2018年9月24日(月)播磨東風会「姫路城観月会」を実施しました

9月24日、姫路城・三の丸広場に11名が集まりました。
秋雨前線の影響で雨が心配される中、午後5時には広場にお弁当をひろげ、先ずはビールで乾杯!
今年の観月会は、姫路城が世界遺産登録されてから25周年を迎えた年でもあり、天守閣前のステージではお琴の連弾、和太鼓などイベントも盛りだくさんでした。(写真は薄暮の姫路城です)
播磨東風会の常連に加えて、日本酒が好きな姫達が遠方にも拘らず駆けつけてくれました。
播州の地酒がほぼ飲み放題といった状態に、話もはずみ、今かいまかと待ちわびた今年の“中秋の名月”が、雲の合間から明るく輝いたのは午後7時を回った頃でした。(写真中央、姫達の後方に“名月”) 
ひと時でしたが月を愛でることもでき、いつものように同窓生の『方言、出身地、同期生近況ネタ』など、話は“つきることはなく”、最後は記念撮影で今年も無事終了でしました。
N先輩、お茶席会券などお手配ありがとうございました。また、O先輩ご夫婦には自前味噌、お酒などの差し入れ御馳走様でした。感謝、感謝!です。(25回生:松﨑)