2019年6月21日(金)東七会・関西を実施しました

2019年 東七会・関西 開催報告 
6月21日(金)1年振りに、いつもの”満海”で開催。参加者は5名(内女性1名)。
1名は遠路広島市より。
お互いに元気な顔を見ると嬉しいですね。
”満海”で約2時間。
その後。近くのレトロなコ−ヒ−店で約1時間を過ごし再会を期して解散。
外観からは互いに加齢は余り感じなかったのですが、会話内容では前回より進んだ感じ。
先ず、我々7回生がクロ−ズアップされた最新の会報 ”ひがし Vol.12”。
主題は卒業50周年”古希”記念同窓会であったが、
開催が平成17年11月なので,令和元年の現在から顧みると時間が空き過ぎた感じだった。
今、世間を騒がせている”弐千萬円”問題は皆さん”余裕?”の感じ。
然し、約5年周期の相場の波を活用すれば1億円も可能と聞かされて驚き。別世界です。
”終活”の話題でも余り深刻にならなかったが認知症が絡んで介護になると大変と・・・。
”認知症は怖くない”との特集を組んだ月刊誌の”目次”のみを印刷し資料として配布。
其の他、最近”連合い”に先立たれた当事者曰く、
”もっと、優しく対応していたら良かった・・・”と後悔の弁。
等々他にも話題の種は尽きませんでしたが時間切れ。
     7回生 小菅 正弘 記