2020年6月16日(火)『ちょっとさるく』Vol.9-Webさるく(1)片淵町

2020年6月16日(火) 長崎をWebでさるいたら

片淵町をさるいていたら、“城の古址(しろんこし)”近くの高台に母校・片淵中学校を見つけました。
平成15年に写真のような新校舎となっていました。
その昔、“しろんこし”にあった長崎甚左衛門の山城『鶴城』を模した校舎だそうです。
“鶴の港”ににらみをきかす『鶴城』、なんとまあ素晴らしい!
天守4階は何部屋?、校長室?、展望所?と思い調べたら、高架水槽でした、想定外!

  
“長崎甚左衛門”とは何者?と思い調べていると、“長崎”という地名の由来につきあたりました。
(ちなみに、甚左衛門は開港当時、今の長崎を治めていた武将でした)
かつて、長崎の地は、諏訪神社のあたりから市役所、県庁まで高台がつづく長い坂があり、“森崎”という地があったようです。
当時の様子がわかる風景絵図をご覧下さい。


絵中、中央下には出島、その少し上に出城(現県庁付近)、絵図中央から北に向かって中島川をさかのぼると橋が幾つかあります。
そのいずれかが眼鏡橋でしょうか。
更にさかのぼると、現伊勢神社があるあたりから北東へ向かうと伊良林や蛍茶屋、北へ向かうと片淵ですね。
分岐の北に小さく諏訪神社、諏訪ノ森がみえます。
ここから、出島方面へ向かって高台がつづく長い坂の崎、だ・か・ら、“長崎”なのだそうです。
播磨の25回生T.M