赤崎康雄 30回生 「東高とコロナと私」

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中嶋さんからタスキを受け取り僭越ですが書かせて頂きます。東高を78年に卒業、進学・就職と関西中心に過ぎしています。IT営業一筋、東京・福岡・東京と単身赴任しました。昨年完走。現在は、大阪駅前第2ビルで楽しく過ごしています。

私は、3学年しか経験していない西山校舎から立山校舎への引越と通学を経験しました。当時の運動部の部室は上部が板壁で木の節が欠けて穴が開いていました。体育館脇にあったのですが、真隣のプール側は女子です。皆で穴から覗くのですが、むなしくも残念一度も何も見えませんでした。しばらくして、女子側の壁に板が二重に塞がれました。

あほな高校生活を送っていましたが、実家の父親は五島からそんなお馬鹿な息子に仕送りをしてくれていました。父の写真を紹介します。NBCのニュースでここ数年この時期に

放送してもらっています。まだまだ元気な姿をみて安心しています。私が還暦を迎えた年に娘も卒業・就職しました。写真はWebによる卒業式です。新型コロナの関係で出席は叶わずでした。私の楽しみはゴルフとプロ野球観戦です。東京での単身赴任から自宅へ戻り球場へ行くのを楽しみにしていたのですが、現状ではそれもなかなか厳しい状況です。写真は一昨年の甲子園です。新型コロナウィルスが抑え込まれて平穏な日常が戻り、同窓会の再開を楽しみにしています。

                

次は大阪の教育界で活躍されている27回生の

永尾先輩にお願いします。

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