2018年5月12日(土) 第43回関西さるく会下見を実施しました

2018年5月12日(土)に第43回関西さるく会「生駒山さるく」の下見を実施しました。10:00に奈良地区役員の福地さん(19回生)、森さん(34回生)と手嶋(23回生)が近鉄生駒駅に集合しました。

 予定コースの主テーマは、日本最古のケーブルカーを楽しみ、霊地宝山寺に詣で安らぎを求め、山上遊園地で童心に帰って遊ぶことです。階段もありますので適度な運動にもなると思います。ルートは、近鉄生駒駅西口→鳥居前→<ケーブルカー>→宝山寺駅→宝山寺拝観→奥の院→梅屋敷駅→<ケーブルカー>→生駒山上駅→生駒山上遊園地(昼食)→<ケーブルカー>→鳥居前→反省会会場です。(雨天の場合は予定を変更する場合があります。)

生駒鋼索鉄道線

 日本最初のケーブルカー生駒鋼索線は、生駒市の鳥居前駅から宝山寺駅を経て生駒山上駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の鋼索鉄道(ケーブルカー)線。生駒ケーブルとも呼ばれています。1918年(大正7年)生駒鋼索鉄道が鳥居前駅 – 宝山寺駅間を開業。2000年(平成12年)からは、宝山寺線で新車両ブル・ミケ、山上線で新車両ドレミ・スイート運転開始。車内アナウンスやBGMなどが独自で結構楽しいですよ。料金は片道360円。運行は20分間隔なので集合・乗車を迅速に行いましょう。

【宝山寺】

 奈良県生駒市門前町にある真言律宗大本山の寺院。生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれた。本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っている。

生駒山は伝承によれば斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場で、空海(弘法大師)も修行したと伝わる。江戸時代には、宝山寺は商売の神として大阪商人の信仰を集めた。京都の皇室や江戸の徳川将軍家、郡山藩主柳沢家からの祈願もあり、聖天信仰の霊場として名高い。現在でも年間300万人の参拝客を集めるとされる。麓から続く参道の階段は奥の院までを含めると1000段余りあるとのこと。宝山寺駅からはゆっくり登れば程なく宝山寺境内に着く。境内のお堂を順次拝観しつつ道を歩むと奥の院に行きつきます。ご縁があってこの地に詣でたご利益を頂くことが出来るでしょう。

【生駒山上遊園地】

 標高642mの生駒山頂周辺に1929年(昭和4年)に開園した遊園地。現存する大型遊具としては国内最古の「飛行塔」(高さ30メートルがあり、大阪平野(阪神平野を含む)や大和盆地・山城盆地が一望できる。入園料は無料で遊具利用は有料。平野部に比べ気温が3 ℃ほど低い。童心に帰り、のりものや施設で純粋に遊んでみるのも楽しいですよ。お薦めは、まずは飛行塔(360°の展望)。続いて、サイクルモノレール(大阪平野が一望できる)、急流すべりゴールドラッシュ、更にゴーカート、猛スピードで回転するミュージックエキスプレス。パターゴルフも楽しいかも。のりもの券12回分で3300円のとくとくチケットはたいへん割安ですのでご利用ください。

【反省会】

 鳥居前ケーブルカー駅から近鉄生駒駅に向かう途中に和洋創作居酒屋「カルメシ茶屋」を予約しました。冷えた飲み物とおつまみを頂きながら反省会をしましょう。時間は14:30頃から1時間半ほど。16:00頃、解散予定です。

写真左上から日本最初のケーブルカー、宝山寺本堂、賽銭箱、お線香の火をつけています、お地蔵さま、生駒山上遊園地のおすすめ乗り物:日本最初の飛行塔、サイクルモノレール、空中ブランコ、パンダのゴンドラ、急流すべり、ミュージックエクスプレス、パターゴルフ

2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根さるく」を実施しました

 

そ2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根さるく」を実施しました。

快晴。日差しが強く、もう初夏の気候。井伊直政公の騎馬像が出迎えるJR彦根駅西口に15名が集まりました。今回は、国宝彦根城天守を中心に彦根城を丸ごと楽しもうという趣向です。天守が国宝に指定されているのは、ここ彦根城と姫路城、松本城、犬山城、松江城だけだそうです。

ボランティアガイドの先導で、まず二の丸佐和口多聞櫓を左に見ながら入城。内堀に架かる表御門を渡り、表門を通過するといきなりの急坂。敵の侵入に備えた様々な仕組みの解説を聴きながら、また、息を切らしながら登ります。急坂を登り詰めたところには天秤櫓。喘ぎながら登ってきた敵は一網打尽にやられたことでしょう。太鼓門櫓を通過すると天守が見えてきました。三重の天守は強固で屋根の曲線が美しく荘厳です。天守内に入り、守りの基地の様々な備えの解説に皆さん聴き入っていました。急はしごを登ると天守最上階。琵琶湖、佐和山などが一望できます。流石に絶好の立地です。天守前広場に戻って、集合写真。西の丸広場の爽やかな木陰て昼食。

午後からは、黒御門まで下り、名勝、玄宮園へ。大規模な池泉回遊式庭園が広がっています。池と茶屋、背景に彦根城の構図は見事な景観です。

玄宮園を後にして、二の丸に戻り、内堀沿いを通り、京橋口から退城。土産品店が並ぶ夢京橋キャッスルロード、銀座商店街、中央商店街をさるいて彦根駅前に戻って終了。

つんたか飲み物でクールダウン。反省会も弾んでお開きとなりました。

滋賀県世話人の21回生 鳥山さんに感謝!

おまけ

城内に茂っていたタラヨウの木は郵便局のシンボルツリーです。写真は彦根郵便局に植えられていたタラヨウです。葉の裏に先の尖ったもので字を書くとその跡が黒く残るので、古代インドで手紙や文書を書くのに用いた多羅樹の葉になぞらえてその名がつけられました。「はがきの木」とも言われています。

(23回生 手嶋記)

写真:ガイドから説明を聞く、二の丸佐和口多門櫓、天秤櫓、井伊の赤備え、国宝彦根城天守の前で、西の丸からの天守、玄宮園と彦根城、郵便局の木「タラヨウ」

  


 

 

2018年4月21日(土)第31回常任幹事会を実施しました

第31回常任幹事会を実施しました。

日時:2018年4月21日(土)14:30〜17:00

場所:ID Mビル7階会議室

出席者:16名

議題:

1.2017年度会計報告

福地監査役から適正に処理されている旨の報告があり、了承されました。

2.2018年年度予算案

予算案について提案がありました。

総会会費、交通費、基金の使途など今後の検討課題について意見交換しました。

3.総会運営委員会について

泉田事務局長から、運営する為必要な作業内容と組織についての提案があり、

各作業の責任者を以下のように決定しました。

  企画立案:新開さん(23回生)

  資料作成準備者:手嶋(23回生)

  参加予定者管理:森さん(34回生)

  印刷管理(事務局):泉田さん(24回生)

4.その他

1.監査役交代

関西同窓会立ち上げから今日まで、関西同窓会の運営に多々実績を残してこられました福地さん(23回生)が監査役を退任され、平山さん(20回生)に引き継ぐ事が了承されました。

なお、福地さんは常任幹事として引き続き関西同窓会の運営に当たられます。

2.2017年度WEBサイト訪問者数について報告がありました。

次回は7月18日(日)14:00〜

 

2018年4月19日(木) 関西トークの会(19回生)を実施しました

快晴のすばらしい天気に恵まれた4月19日(トークの会の定例同期会の日)、北海道と岡山からの仲間たち13名と70才、古希の年の楽しい集いを実施しました。

第一部はオプショナルツアーということで落語家と行く「なにわ探検クルーズ」です。ユニバーシティ駅に集合後、クルーズ船に乗船。安治川から堂島川、大川、東横堀川、そして道頓堀川回遊の1時間半のクルーズです。途中、安治川や東横堀川の水門、中央卸売市場やグリコの看板などの建築物を若手落語家のガイドによる観光は、また違う大阪を知ることができ非常に有意義で参加者も大喜びでした。

第二部は難波松竹座の地下にある「たちばな」での懇親会。「たちばな」に工場が併設されている道頓堀ビール(地ビール)やおいしい料理に近況報告や趣味、健康の話題が尽きることはありません。予定の時間はあっという間に過ぎてしまいました。最後は来年4月19日の再会を約して散会。

それでも離れがたいのか有志8名はさらにカラオケに。自慢の声の披露や思い出の歌の合唱(もちろん高校三年生も)に文字通り青春を謳歌しました。

結局朝9時半から夕方5時半までの8時間の同期会!みなさん若さを実感した一日でした。いったい古希はどこに行ってしまったのでしょうね?!

今回トーク会を企画・運営していただいた大津谷さんに感謝・感謝です。本当にありがとうございました!(19回生 福地記)

 

2018年4月7日(土)播磨東風会「姫路城観桜会」を実施しました

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春爛漫?姫路城観桜会波乱の幕開け?

姫路城にはソメイヨシノ、シダレザクラなど約1000本の桜があり、天守閣や白壁に映える景色は、「日本の桜の名所100選」にもなっています。

今年は満開のピークは過ぎていたものの十分にが楽しめる姫路城観桜会4月7日、播磨東風会メンバーに遠方からの同窓生加えた12名が集まりました。 時折吹く春風に場所取りしたシートも飛びそうNMが何とか抑え込んでいましたが、皆が集まり「さぁ、始めようか」となった頃に花時雨が・・・ 広げていたシートを被り 宿り。 花冷えに加え風もあり、今年は大変な花見になったぞ』と上がるのをちました数分 天は我々を見放しませんでした。 

再び、シートを広げ、播州地方の地酒で乾杯~ぃ! お花見弁当を広げ、おつまみを並べて、お酒もたっぷりと、何も言うことはありません。 同窓生の集まりでは、いつも思いますが話が尽きません、凄いです この日は2時間半お琴の音を遠くに聞きながら、桜に負けない品の良お淑やかな会話がみました。25回生が多かったためでしょう お弁当を食べ、お酒もたっぷり飲んで、和菓子付き抹茶も頂いた女性陣を先頭に好古園を散策し、春を満喫できた姫路城の一日でした。

最後になりましたが、滋賀から駆けつけてくれたIさん御夫妻、辛口吟醸酒“萩の露”ごちそうさまでした。また、常連のOさん御夫妻、いつもお世話になります。 そして、桜姫さま姫路観桜会ドリンク券+好古園入場券』の豪遊チケットの手配など今年もありがとうございました。(25回生 松﨑記)

       

    

2018年3月18日(日)関西同窓会25回生同期会を実施しました

“Good to see you again”

2018年3月18日

 1973年3月の卒業から45年、関西同窓会の25回生・老々男女が大阪・梅田に集合しました。

昨年の関西さるく会皆勤賞のお姫様筆頭にさるく会常連達、久し振りのメンバーも。 乾杯で始まった宴は、同期生ならではの想い出話、近況など話が尽きることはありませんでした。『そげんこと よう覚えとったね』、『あんひと 可愛かったけんね』等々。

誰かが持ち込んだ卒業アルバムを開いた瞬間、『45歳も若返った』と言ったお姫様や、食い入るようにアルバムを覗き込むお殿様もいて、美味しい料理・美味しいお酒でいっぱいの会場が高校時代にタイムスリップした空間となりました。

関西にはまだ多くの同期生がいて、『もっと沢山で集まろうね』、『皆で声掛け逢おう』と誓い合いました。

表題の訳は“また会えて嬉しい”ですが、“Long time no see(久し振り)”よりも良い響きだと思いませんか。 そんな、25回生初めての同期会でした。(松﨑 記)

2018年3月31日(土)関西ナイスショット&ファーの会を実施しました

3/31天理ゴルフ倶楽部にて第9回「関西ナイスショット&ファーの会」を
開催しました。今回は、初参加の永尾さん(@9)、芳田さん(@42)を含む3組11名での
コンペとなりました。優勝は実力者の多田さん、準優勝は松尾さん、3位は長岳さんの
結果となり、春爛漫の絶好のゴルフ日和とあって、リラックスし和気藹々と一日懇親が
できました。
次回は秋(10月頃)に開催を予定しております。HPにも案内を掲載して行きますので
ゴルフをされる方のご紹介も是非宜しくお願いします。

<優勝コメント(多田さん)>
やっと優勝することができました。事前の組合せを見て、高校時代バスケットの先輩佐藤さんと
一緒に回れると楽しみにしており、当日は泉田さん、芳田さんとメンバーに恵まれ良いゴルフが
できました。また、色々と賞品(優勝、ニアピン賞)も頂き、本当にありがとうございました。
次回(秋)も是非参加したいと思います。

林田

2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根城さるく」の下見を実施しました

4月22日(土)開催予定の「第42回関西さるく会(滋賀・彦根城をさるく)」の下見を実施しました。滋賀県地域委員が鳥山(21回生)しかいないため、手嶋さん(23回生)と守山在住で中村公章さん(21回生)に協力をお願いして3名で実施しました。                                                                            

 “博物館の見どころは赤備えの甲冑”ですが時間配分等もあり割愛し、彦根城を重点的に見て回ることとしました。お城の案内はガイドをお願いしますので、歴史や見どころなど堪能していただけると思います。コースとしては、二の丸佐和口多重櫓から入って天秤櫓~太鼓門櫓~天守~二の丸三重櫓~玄宮園のルートを考えています。

お城を見た後は、キャッスルロード~4番町スクエア~銀座商店街~中央商店街~彦根駅のルートで反省会場に向かいます。キャッスルロードからの帰りは、今流行りの土産物街と昔の商店街(シャッター街)を通って対照的な町並みを感じてもらおうかと考えています。

是非、多数の参加をお待ちしています。

日  時 平成30年4月22日(日)

集合場所 JR彦根駅西口10:00集合 (10:15出発)

会  費 参加費300円、拝観料800円  計1100円

申し込み 不要(集合場所にお集まりください)

その他  弁当、飲み物は持参ください。

(記 鳥山賢治(21回生))

*下見は、滋賀担当の鳥山さんが高松空港民営化のための仕事で3月、4月は超多忙になるとのことで、繰り上げて2月に実施しました。事前にご案内できなかったことお詫び申し上げます。2月の彦根はまだ残雪がありましたが、4月当日は草木も芽生え明るい雰囲気の中でお城を中心にさるくことができると思います。(23回生 手嶋)

写真は順に、JR彦根駅前の井伊直政像、天秤櫓の渡橋、天秤櫓、太鼓門櫓、ひこにゃんも待っている天守閣、彦根城天守閣、玄宮園と彦根城、玄宮園、夢京橋キャッスルロード

              

 

 

2018年3月25日(日) 第41回関西さるく会を実施しました

 写真右上から橋の科学館など3枚:川端さん36回生、橋と人のシルエット:西村さん24回生、集合写真など3枚:川端さん、孫文記念館の天井彫刻:西村さん、古墳と反省会:川端さん 

 3月25日(日)に第41回関西さるく会「舞子・垂水さるく」を実施しました。JR舞子駅に24名が集合 全コース約3.6km

 明石海峡大橋が見える駅前の広場を出発。最初の目的地「橋の科学館」を目指しました。ここは、40年の歳月をかけ建設された本四連絡橋のうち、特に明石海峡大橋にまつわる技術を3D映像やパネル、模型などで紹介しています。3館(橋の科学館、会場プロムナード、孫文記念館)共通の入場券680円を買い求め入館。最初は橋の全体が分かるよう3Dシアターに入ることにしました。館内の映像は飛び出してあたかもその場にいるような錯覚を覚えたくらいです。展示場の天井には40mもあるという実際の1/100の模型がありました。これは風洞実験に使われたものだとか。実験の結果、実際の橋で風速60mの強風が吹くと最大30mも橋げたが横にずれるそうです。また、館内には主塔の基礎やケーブルを止めるアンカレイジなどの建設の様子がわかるパネルや模型などが展示され、建設途上で阪神淡路大地震が起こり淡路側の主塔が1mずれて建設されたことなども紹介されていました。様々な技術が紹介されたサイエンスミュージアムでした。

 「橋の科学館」を出て「舞子海上プロムナード」へ。

  海面からの高さ47mにあるプロムナードからは、眼下に広がる明石海峡を航る船舶はもちろん淡路島、明石の町並み、舞子の浜が一望できました。ガラス張りの床面があるところなどは迫力満点でした。はるか遠く明治の人が夢見た四国と本州をつなぐ壮大な連絡手段に、便利さを享受した現代人にはどれほどその思いに近づくことができるだろうかと思いました。

 プロムナードを出て公園内の芝生の上で早春の心地よい潮風を浴びながら、また海を眺めながらの弁当は塩味もきいて?美味しさ倍増でした。

 昼食の後孫文記念館へ。ここは、神戸の華僑で貿易商だった呉錦堂の別荘であったものを一般公開し明石海峡大橋の建設により今の地に移したものでした。国指定、県指定の重要文化財になっています。孫文はたびたび神戸を訪れ、この地にも足を運んだことから、館内には孫文に関する資料が展示され直筆の書なども残されていました。孫文は中国の革命家、中華民国の国父とも呼ばれています。

 舞子海岸は、古くから白砂青松の地にあり、多くの文人が訪れたり、有力者の別荘、保養地として名を成した所でもあるようです。付近にある舞子ビラなどは、もともと明治天皇ゆかりの有栖川宮の別邸があったところです。

 孫文記念館を後に、鐘紡中興の祖といわれた武藤山治の旧邸の横を通り海辺に沿って歩を進めました。かつて舞子公園内にあった根上りの松を再生しようとする実証地を通り過ぎ一行は、次の目的地五色塚古墳を目指しました。

 五色塚古墳では、古墳の由来、形状、周辺を囲う埴輪群、葺石(盛土を覆う石材)などについて学芸員の方の説明を受けました。4世紀ごろに淡路島までを支配していた豪族の墓であったと推測され、兵庫県一の規模を誇っています。一番高い所からは、明石海峡大橋、淡路島が埴輪越しに眺められました。

 古墳の見学が本日の行程の最後で、あとは心躍らせながら反省会の会場、神戸マリンピアにある三井アウトレットパークへ。古墳をあとに再び海岸に出て公園と砂浜との間の遊歩道を歩きます。反省会会場までの道中、ビールや酒の景色が頭に浮かび途中にあったヨットハーバーの景色を見逃した人も少なくはなかったことでしょう。

 反省会はプチパンが食べ放題フリードリンク付のメニューを注文し、アルコール類は各自での御用達となり、それぞれに海辺での一日を反省し、楽しんでいただきました。この反省会に梅木さん(19回生)が用事を済ませ駆けつけてくれました。ここで解散の後は、それぞれにアウトレットでの買い物を楽しんで頂いたことと思います。

 今回の運営、資料づくりにご協力いただいた南都さん(19回生)、松崎さん(25回生)に感謝、お礼申し上げます。 (19回生 太田記)

2018年3月4日(日) 写真クラブミニ撮影会を実施しました

 快晴の暑いくらいの日曜日、写真クラブ初めてのミニ撮影会とミーティングを大阪城を中心に実施しました。参加者は7回生から36回生までの6名。まずは大阪城梅林での撮影会。それぞれ満開の梅を思い思いに撮影。あまりに人が多くベストスポットは順番待ちといった状況です。それでもみなさんは手ごたえ十分!写真クラブのホームページで確認ください!次は大阪城桃園へ。ここは残念ながらつぼみでした。そしてOBPの38階のレストランでランチ&ミーティングです。おいしい料理とビールでおしゃべりも弾み、クラブの活性化や運営方法の見直し、会計報告などたくさんの意見交換ができました。気づいたら3時間も粘ってました!初めて会員同士が顔を合わせたミニ撮影会は大成功でした。次回6月3日、花博記念公園でのミニ撮影会を約して散会しました。