今年初めてのさるく会は「大津京」。
寒波襲来の中、14名が参加して初春の大津京を巡りました。
大雪のためのダイヤ乱れを乗り越えて近江神宮駅10時集合。
まずは天智天皇の宮跡、近江大津宮錦織遺跡を見学。
667年遷都からわずか5年で廃都となった幻の都。ひっそりと街中にある旧跡にはかなさを感じてしまいました。
続いて天智天皇を祀る近江神宮へ。
境内に上がると日時計や火時計が目に入ります。
天智天皇が大津の都で初めて漏刻により鉦鼓を鳴らして時を知らされた由来とのこと。
みなさん日時計で時刻を確認したり、火時計の仕組みを考えたりと興味津々。
参拝の後はかるた名人・クイーン戦の会場、近江勧学館へ。
会場は見学できませんでしたが「ちはやぶる」の撮影スポットの前で主人公になり切った乙女たちがとても印象的でした。
続いて昼食会場の近江神宮外苑公園まで移動。
昼食は寒さと雪のため自由喫食。
ベンチでお弁当を広げたり、ハンバーガーを食べたり、スーパーのフードコートでお弁当を食べたり、カフェでゆったり食事したりとそれぞれにランチを楽しみました。
【昼食会場の近江神宮外苑公園】
昼食後は「国宝」のロケ地となったびわ湖大津館へ。
昭和9年に外国人のためのホテルとして開業された建物は豪華で趣のある建物。
早速「国宝」撮影の紹介コーナーを見学。みなさん映画の余韻を楽しんでられました。
さらに館内を見学。最初にテラスに出ると琵琶湖や大津方面は雪で真っ白。ちょっと残念!
気を取り直してホテルの歴史や宿泊した人たちの写真が展示されている各宿泊室跡へ。
ヘレンケラーや石原裕次郎と言った有名人の写真の前ではみなさんじっくり鑑賞。
そろそろ次へと部屋を出ると雪は皆無!テラスでは湖面に光が当たりまさに絶景そのもの。素晴らしいひと時を与えてくれました。
最後はイタリアンのPISOLA 大津京店で新年会。お酒なし組、ちょい酒組、どっぷりお酒組に分かれてのひと時は美味しい料理やお酒・飲み物で最高の盛り上がり。
解散するのが惜しいくらいでした。
それでも思いを断ち切り帰路につくことに。今年初めてのさるく会も歴史とロマンたっぷりの思い出に残る一日となりました。
福地定義(19回生)記















