No43 泉田豊彦 24回生 「高校の頃に読んだSF小説」

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 長崎では伊良林小学校のすぐ近く桜馬場町に住んでいました。今は茨木市に住んでいます。
皆さん「復活の日」という小説をご存知でしょうか?原因不明の風邪が突如流行し南極探検隊を除いて人類が死滅してしまうというお話です。作者は小松左京。1964年の書き下ろし作品です。当時SFで流行っていた人類滅亡ものですが内容は今の状況と重なります。
高校生の頃、私はSF小説が大好きでした。あの頃(1970年代前半)は日本SFの黎明期で、名作がたくさん出版されました。星新一、光瀬龍、筒井康隆 今から思うと本当に懐かしい。長崎の暑い夏、西日のあたる部屋で痩せた少年だった私は尊敬する小松左京先生の小説を何度も読み返していました。新大工町の好文堂ではなかなかSF本は売っていなかったのを覚えています。
昨日コロナワクチンを打ちました。そういえばあの小説ではワクチンは出てこなかったなとふと思いました。

次は中学、高校の同級生だった松田研二さんにリレーです。よろしくお願いします。

No43 泉田豊彦 24回生 「高校の頃に読んだSF小説」」への1件のフィードバック

  1. 新大工町の好文堂はだいぶ前に無くなり、浜町の好文堂も地下の小さな店舗になった。古本屋の文禄堂もない。

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