No4 原 敬介 25回生 「今、はまっていること」 

 写真クラブで会長をやらせていただいている25回生の原敬介です。
 皆さんは新大工町に有ったアムールという喫茶店を覚えているでしょうか?
ママさんがサイフォン(2回上げ)で美味しいコーヒーを飲ませてくれました。
⑧昨年サイフォンと豆を購入して休日はコーヒー作りにいそしんでいますが、中々思うような味にならず試行錯誤を繰り返しています。
 ハイマウンテンとベトナムのロブスタ種が好きですが、コロナの影響で手に入り難いので嫁さんの好みのモカで淹れています。私としてはそこそこ良い味を出したと思いますが、嫁さんには不満足らしく今日もダメ出しを貰ってしまいました。豆の挽き方やアルコールランプの炎の強弱・むらし時間の加減等パラメータが沢山ありますが、納得の一杯に向けて頑張っています。
(アムールは約30年前に子供が後を継がないので廃店したと言ってました。)

 次は同期で兵庫県西部の地域会「播磨東風会」会長の松﨑隆さんにお願いします。

No3 松尾誠人 24回生 「関西同窓会と私」

奈良市在住、2013年に単身赴任を解消し、家内と二人暮らし。一男一女に恵まれ、孫が二人いる24回生の松尾誠人です。
私は2019年に65歳定年退職を迎え、生活パターンの変化とともに、家内との夫婦関係の再構築を迫られました。
そんな折、初めて「さるく会」参加を考え、家内に声掛けしたら即OKの返事。
結果「長崎の人は温かみがあり心が和む」とのことで、家内の積極的な参加表明となり、その後のボーリング会や飲み会にも夫婦で参加するようになり、夫婦関係も改善し、万々歳。
今はコロナ禍で自粛の日々を送っていますが、一日も早く皆さんと楽しい時間を共有化したいと思っています。

次の投稿者は写真クラブの会長、25回生の原敬介さんにお願いしたいと思います。原さん、よろしくお願いいたします。

No2 犬塚るみ子 25回生 「コロナと私」

守口市在住、現在は夫と二人暮らし。第二の人生を楽しんでいる犬塚るみ子です。
2020年には約2ヶ月の休業を余儀なくされ、社会と隔絶されたような寂しさを感じました。
が、その頃18年余り家族と共に暮らしてきた老犬が衰弱し始め、一日中思うだけ世話ができるという「巡り合わせ」には感謝せずにはいられませんでした。
これまで昼間は独犬(一匹)で家を守ってくれていたのですから。プランターの花や虫達にも、その色や動きに感動し慈しみの心が生まれました。
ただ長崎の母とは会えず、今は~弾む声に活気ある生活かと推し量るばかりです。

次は奈良地域会「ばってんまほろば会」会長の24回生松尾誠人さんにお願いいたします。

No1 長岳宏樹 25回生 「コロナと私」

平会長の新企画にいの一番に乗ります!
テーマは今、避けて通れない「コロナと私」です。
40歳の時に阪神淡路大震災。
56歳の時に東日本大震災。
そして65歳からコロナ禍。
ここ、4半世紀で、災害を纏めて経験してます。
まさか、これ程、長期化するとは、想定外です。コロナ脳の方々みたいに、あまりナーバスになっても、人生楽しくないので、やる事やりプロテクトして、シニア生活を過ごしたいと思ってます。
今ライフスタイルの変容の軸は、「奈良再発見」です。
ここ1年で、大和13仏、南都7大寺を知りました。それに伴い、植物にも関心が出てきてます。育成は苦手ですが、鑑賞は好きになってきました。FBの友達で、植物学者みたいな方がいて、いろいろ教えていただいてます。
下手の横好きで、お寺、神社、植物の画像もかなりとってます。柳生円成寺の水鏡写真を、辛口の先輩から褒められてから積極的になりました。褒められたら、調子に乗るタイプですから、笑笑!
ここ1年で、新しい楽しみが、でき、奈良をさるき廻り、関西さるく会の再開の時には、万全の体調で、参加したいと思ってます。

次の投稿は同期で元気いっぱいの犬塚るみ子さんにお願いします。犬塚さん、よろしく!

新企画「どがんしとっと! 同窓生駅伝」がスタートします。

平会長の記事にもありましたように2月より新企画「どがんしとっと! 同窓生駅伝」をスタートいたします。
投稿内容は下記の通りです。
関西同窓会に集うみなさま、ぜひご投稿いただきますようお願いいたします。
まっとるけんね!
◆テーマは
「東高時代の思い出」「関西同窓会と私」
「今はまっていること」「コロナと私」など
◆文字数は200字程度。
◆写真を貼付する場合は2~3枚まで。
◆記入フォーマットを用意しています。
 下記メールアドレスにご要望ください。
◆指名されてから一週間以内に投稿してください。
◆原稿の最後に次に投稿していただける会員を指名してください。回生も明記してください。
事前に根回しするとともに
◆投稿原稿の送付先は
福地定義(19回生): fbc001@kcn.jp です。

◆お問い合わせは「お問合せ/ご連絡」ボタンでも、直接メールいただいても結構です。

※なお今までの新着情報は新規企画の期間中はお知らせ欄に掲載します。
以上。