2018年11月25日(日)関西さるく会「大阪・箕面公園さるく」を実施します

第49回関西さるく会「大阪・箕面公園さるく」を下記の要領で実施します。
目的地は箕面の大滝。
往復6キロ程度です。
紅葉でいっぱいの遊歩道を歩いて、大滝へと向かいます。

日時;11月25日(日)10:00集合
出発;10:15
集合場所;箕面駅(阪急電車箕面線)改札出口

行程;(往き)箕面駅→瀧安寺→唐人戻り岩→箕面大滝→(昼食)
     (戻り)箕面大滝→箕面公園昆虫館→聖天宮西江寺→箕面駅→反省会

費用;570円(会費300円+箕面公園昆虫館入館料270円)

備考;・紅葉シーズンで多数の観光客が想定されます。
   ・山一面の朱色が楽しめますが歩きづらいと思います。
   ・30人以上の参加を想定していますが、ゆっくりと山歩きを楽しみたいと思います。
   ・反省会は2時から予定しており少し早めです。
   ・昼食は軽食で考えていただいた方が良いと思います。

2018年10月28日(日)第48回関西さるく会「滋賀・安土城さるく」を実施します

以下の要領で、第48回関西さるく会「滋賀・安土城さるく」を実施します。

秋の安土をさるきませんか。多数のご参加をお待ちしております。

今回のご案内人は、地域役員(滋賀担当)鳥山賢治(21回生)です。

日時:平成30年10月28日(日)
集合:JR安土駅 10時 (10:15出発)
会費:500円(会費300円、拝観料200円)
予定ルート:安土駅⇒安土城郭資料館⇒旧伊庭家住宅⇒浄巌寺⇒音堂川湧水・梅の川・北川湧水⇒常浜水辺公園⇒安土城跡前⇒安土駅
備考:反省会を早めに予定していますので、軽めの昼食を用意してください。

 

2018年9月23日(日)第47回関西さるく会「奈良・藤原京さるく」の再案内

第47回関西さるく会「奈良・藤原京さるく」を下記の要領で実施します。
秋分の日、気候も良くなりました。初秋の奈良を散策しませんか?
集合日時:2018年9月23日(日) 10:00
集合場所:畝傍御陵前駅西口(近鉄橿原線)
散策ルート
①奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
②早めの昼食
③本薬師寺とホテイアオイの群生地
④藤原宮跡朱雀大路跡
⑤藤原宮跡(大和三山に囲まれた藤原京の中心施設跡)
⑥おふさ観音
⑦大和八木駅前(反省会会場
 
注)昼食のお弁当は事前に各自ご用意
ください  (ルートにはコンビニ等のお店がほとんどありません)
注)歩きやすい靴でお越しください。(ルートの途中にはでこぼこや段差のある場所があります)
注)車両にはご注意ください。(ルートの途中には自転車や車両が通る場所があります) 
注)橿原考古学研究所付属博物館観覧料
    大人 400円(350円)
    小人 200円(150円) ( )は20名以上の団体料金
    以下の方は無料
     ・65歳以上の方
     ・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名
     ・外国人観光客パスポートを提示
     ・外国人観光客を案内されているボランティアガイドの方
 
<集合場所への交通>
京都方面から:近鉄京都線・橿原線
大坂方面から:①近鉄奈良線西大寺から橿原線乗換
②近鉄大阪線大和八木から橿原線乗換
③近鉄南大阪線橿原神宮前から橿原線乗換
 
世話役:伊藤さん(24)、長岳さん(25)、森さん(34)
    手嶋(23)携帯電話090-8578-0813

2018年9月23日(日)第47回関西さるく会「藤原京さるく」を実施します。

第47回関西さるく会「奈良・藤原京さるく」を実施します。
秋分の日、気候も良くなりました。初秋の奈良を散策しませんか?
集合日時:2018年9月23日(日) 10:00
集合場所:畝傍御陵前駅西口(近鉄橿原線)
散策ルート:
 ①奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
 ②早めの昼食
 ③本薬師寺とホテイアオイの群生地
 ④藤原宮跡朱雀大路跡
 ⑤藤原宮跡(大和三山に囲まれた藤原京の中心施設跡)
 ⑥おふさ観音
 ⑦大和八木駅前(反省会会場)
世話役:伊藤さん(24)、長岳さん(25)、森さん(34)、手嶋(23)

集合場所への交通
京都方面から:近鉄京都線・橿原線
大坂方面から:①近鉄奈良線西大寺から橿原線乗換
       ②近鉄大阪線大和八木から橿原線乗換
       ③近鉄南大阪線橿原神宮前から橿原線乗換

 

橿原考古学研究所・附属博物館

橿原考古学研究所が1938年以来行ってきた発掘調査の出土資料を中心に展示を行っています。博物館の特色は、橿原考古学研究所の調査・研究活動と一体となっていて、学芸活動として展示公開を行っていることです。展示は、発掘調査で出土した実物資料が中心で、常設展「大和の考古学」は日本考古学の基準資料を基に「目で見る日本の歴史」になっています。旧石器時代から縄文、弥生、古墳、飛鳥・奈良、平安~室町時代まで順に展示されていて見ごたえがあります。

本薬師寺跡

現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたる寺です。天武(てんむ)天皇が後の持統(じとう)天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。
当時は、金堂や東西に二つの塔がありました。平城遷都に伴って寺は伽藍ともども西の京へ移築されたと言われていましたが、別々に造られたという説が有力です。それ以来、この寺は本薬師寺(もとやくしじ)と呼ばれるようになりました。

藤原宮跡

藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)は、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。藤原宮は一辺約1kmの中に、大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を合わせた性格を持っていました。藤原京は16年間の都でしたが、藤原宮の構造はその後の都にも引き継がれていきます。

694年(持統8年)から710年(和銅3年)までの16年間、都城制を敷いた初めての都で、日本で初めて国家体制が確立された大化の改新(645年)以後、その新しい国家の首都として造営された日本で最初の都市である。 史料]には、持統天皇4年(690年)に着工し、4年後に飛鳥浄御原宮から宮を遷した、とある。それまで、天皇ごと、あるいは一代の天皇に数度の遷宮が行われていた慣例から3代(持統・文武・元明)の天皇に続けて使用された宮となったことは大きな特徴としてあげられる。この時代は、刑罰規定の律、行政規定の令という日本における古代国家の基本法を、飛鳥浄御原(あすかきよみはら)令、さらに大宝律令で初めて敷いた重要な時期と重なっている。政治機構の拡充とともに壮麗な都城の建設は、国の内外に律令国家の成立を宣するために必要だったと考えられ、この宮を中心に据え条坊を備えた最初の宮都建設となった。

おふさ観音

寺のある地名と合わせて「小房(おふさ)観音」と呼ばれていて、正式名は高野山真言宗別格本山観音寺といいます。本尊である十一面観音は、もともと身体に健康を授けると言われていましたが、近年ではそれ以外に厄除け、子授け、長寿と老人病封じを願う人々が多く訪れるようになり、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。江戸時代にこの辺りは大きな池でがあり、ある日、土地の娘「おふさ」さんが池のほとりを歩いていると、観音様が現れたというのです。この「おふさ」さんが、観音様を奉られたのが、お寺の起源だとも言われています。

 

 

 

2018年8月26日(日)第46回関西さるく会「吹田さるく」を実施します。

第46回関西さるく会を実施します。

●開催日:2018年8月26日(日)
●集合場所:JR吹田駅東口
●集合時間:10:00
●出発時間:10:15
●ルート:以下の通り
 吹田駅→片山神社→片山公園(昼食)

 →大阪ハリストス正教会(内部見学)

    →アサヒビール吹田工場(13:30集合)
 →反省会(ミンミン 吹田さんくす店)
●コメント
・暑いのでゆっくり歩きます(全長約3㎞です)
・大阪ハリストス正教会では、ロシア教会の中を拝見して敬虔な気持になりたいと思います。
・ビール工場見学と反省会は最大45人で予約しています。
・メインのアサヒビール吹田工場見学は13時30分から開始されます。

 ビール工場見学(+反省会)だけの参加でも結構です。その場合1315分工場受付前集合です。

 45名で申し込みしていますが、正確な人数は当日10頃連絡することになっていますのでビール工場だけ参加の人は

 下記の泉田まで事前にメール連絡していただくか当日でも携帯に連絡していただく様にお願いいたします。

・ルート案内にある大阪ハリストス教会は吹田駅から歩いて30分程度のエキゾチックで荘厳な建物の教会です。

神田のニコライ堂の姉妹教会だそうです。

日曜日の礼拝の終わった後12時くらいから内部見学をお願いしています。なかなか興味深いですよ!

暑気払いのビール工場見学です。皆さんふるってご参加ください!

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関西さるく会大阪地区委員

      泉田 豊彦

携帯☎ 090-3966-2464

メール jmkeast@higashikansai.sakura.ne.jp

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2018年7月22日(日)第45回関西さるく会「兵庫神戸・平清盛さるく」を実施します(詳細案内)

“大物に出会える旅”
清盛が大輪田泊の大修築や、瀬戸内海航路の開発を手掛けて海上交易を活発化させ、さらに海外との貿易も手がけて日宋貿易を行うなど、「海」を中心にした、新しい日本を模索した地をさるきます。
大輪田泊の修築では、人工島を築いて、安全な碇泊地を確保し、宋からの貿易船が入港できるようにしました。
対岸にある福原には大規模な都市を構築し、1180年には都を福原に移転(福原遷都)したゆかりの地です。
平清盛にゆかりのある寺社、記念碑などを巡る約4kmの行程です。
どんな大物に出会えますか?乞うご期待!!
集合日時:7月22日(日)10:00
集合場所:JR兵庫駅改札口を出て南広場
     (新快速は止まりません)
       東方面からだと神戸駅で快速、普通に乗換 
       西方面からだと明石駅で快速に乗換
さるくルート:JR兵庫駅(集合)⇒【福海寺】(時雨の松の碑)⇒【七宮神社】⇒【能福寺】(平清盛廟、①兵庫大仏⇒【大輪田泊の石椋】⇒【来迎寺】(松王丸入海の碑・供養塔)⇒(イオンモールにて休憩)⇒キャナルプロムナード(兵庫城跡地)⇒須佐野公園(昼食)⇒【清盛塚、②清盛像⇒【薬仙寺】(萱の御所跡など)⇒地下鉄海岸線・和田岬駅・乗車~新長田駅・下車、③?(とある大物)⇒富貴楼(反省会)⇒JR新長田駅(解散)  〇数字は大物
反省会:長崎とはなんのゆかりもない店ですが“富貴楼”で歓談いただきます。

当日の注意事項:
   1.熱中症対策を怠りなく!!
     全行程を通じて平坦なコースですが日陰がありません。
     塩分の入った飲料水、経口補水液、ウエットティッシュ、保冷剤などを持参するといいと思います。
     帽子、日傘をお忘れなく。
   2.最終地の大物、反省会会場に向かうため地下鉄に乗ります。(4区間)
     乗車料金は230円です。

見所:
【福海寺】(時雨の松の碑)
 清盛が好んだ時雨の松は、青葉から玉露の滴を垂らし、霊験あらたかであったといわれ、また清盛の隆盛を導いたと伝えられています。今は松はなく、碑だけが福海寺に残されています
【七宮神社】
 清盛が経ヶ島を築くために、塩槌山という山を崩したといわれています。山に祀られていた神の怒りにふれぬように七宮神社を建立し、港の安全を祈願したと伝えられています。
【能福寺】(平清盛廟、兵庫大仏)
 能福寺は、清盛が得度した寺と伝えられています。養和元年(1181)に清盛が京都で没すると、住職の円実法眼が清盛の遺骨をこの地に持ち帰って法華堂に納めたとされ、お墓と伝えられる 清盛廟があります。また、境内には日本三大大仏に数えられる兵庫大仏があります。
【大輪田泊の石椋(いわくら)】
 波よけの土台となった岩石
 ※大輪田泊(おおわだのとまり):奈良時代に僧の行基が設けたといわれる、瀬戸内海の交通の要衝であった五泊(ごとまり)の一つ。現在の神戸港を指す。
【築島寺】(松王丸入海の碑・供養塔)
 清盛は、大輪田泊を造る時に嵐が起こり、海の神様の怒りを鎮めるために松王丸が人柱となります。
 また、人工島は経文を記した石を沈めて基礎としたので経ヶ島と呼ばれたと伝えられています。
【清盛塚、清盛像】
 十三重の石塔(高さ8.5m)は、長年、清盛の遺骨が納められていると伝えられてきましたが大正12年の調査で墳墓でないことが確認されていますが、弘安9年(1286)の銘を持つ石塔は、県の文化財に指定されています。道路拡張工事で現在地に移され、昭和43年には平清盛像も建立されました。清盛塚の横には、琵琶塚と呼ばれた古墳があったことを示す碑があります。清盛の甥で琵琶の名手・経正と結び付けて、経正の塚といわれるようになりました。
【薬仙寺】(萱の御所跡など)
 清盛が後白河天皇を閉じ込めたとされる萱の御所跡の碑が残されています。

(19回生・太田 25回生・松崎記)

 

 

 

 

2018年7月22日(日) 第45回関西さるく会を実施します

暑い日が続いています。みなさんお元気ですか?
7月度のさるく会のお知らせです。今回は平清盛ゆかりの地をさるきます。たくさんの参加をお待ちしています。
◆日時:2018年7月22日(日)10時集合、10時15分出発
◆場所:JR兵庫駅
◆会費:300円

※詳細は追って案内いたします。

◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。 レクリェーション保険加入。 気軽に参加できる同窓会活動です。
さるく会、18才の君がいる、僕がいる!

 

2018年6月24日(日)第44回関西さるく会「京都・太秦さるく」を実施します

第44回関西さるく会「京都・太秦さるく」を以下の要領で実施します。秦氏ゆかりの史跡と映画関連スポットをさるく、地域再発見のコースです。太秦、意外と面白い街ですよ。どうぞお楽しみに!

集合日時:624日(日)10

集合場所:JR太秦駅改札前 

コース(約5km):JR太秦駅(集合)⇒①東映京都撮影所前(通過)⇒②いさら井⇒③広隆寺(800円)⇒④蚕ノ社 ⇒⑤大酒神社⇒⑥三吉稲荷⇒⑦オスカー像(大映撮影所跡)⇒⑧蛇塚古墳⇒⑨松竹撮影所前(通過)⇒⑩大魔神像⇒⑪キネマ・キッチン(反省会)⇒JR太秦駅(解散) 

各スポットの見どころ解説(Wikipedia情報より抜粋)

■太秦(うずまさ)

地名の由来には諸説あるが、雄略天皇の御世、 渡来系の豪族秦氏(秦酒公)が、絹を「うず高く積んだ」ことから、「禹豆満佐=うずまさ」の号を与えられ、これに「太秦」の漢字表記を当てたという。

■秦氏(はたうじ)

養蚕、機織、酒造、治水などの技術をもった渡来系氏族。秦の始皇帝の末裔で、283年百済から日本に帰化した弓月君が祖とされる。景教(キリスト教のネストリウス派)徒のユダヤ人との珍説も。

■秦氏ゆかりの史跡

・広隆寺: 秦氏の氏寺であり、平安京遷都以前から存在した、京都最古の寺院である。国宝の弥勒菩薩半跏像を蔵することで知られ、聖徳太子信仰の寺でもある。

・いさら井: 字義は水の少ない井。以前は広隆寺の境内にあった。

・大酒神社: 主祭神は秦始皇帝、弓月王、秦酒公。秦氏の氏神であったと推測。明治の神仏分離以前には広隆寺の桂宮院内に鎮座する伽藍神であった。

・蚕ノ社(かいこのやしろ): 正式名は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)。古くから祈雨の神として信仰された神社であり、境内には珍しい三柱鳥居がある。秦氏ゆかりの神社といわれる。

・蛇塚古墳: 国の史跡。京都府最大の横穴式石室を有する前方後円墳だったが、墳丘封土は失われ、現在は露出した石室のみ。名称は石室内に蛇が棲息していたことに由来。被葬者(推定)は秦氏首長。

■映画の街としての見どころ

・三吉稲荷: 三吉稲荷大明神、中里八幡大菩薩を祀る。創建の詳細、変遷は不明。1928年、日活太秦撮影所の建設に伴い、広大な竹薮が切払われる。篤志家が映画関係者に寄付を募り再建された。

・撮影所(東映、松竹)

・撮影所跡(大映)

・オスカー像記念碑

・大魔神像

・キネマキッチン: 映画の上映設備の他、古い映画雑誌や貴重な台本を閲覧できる『まちかど映画博物館』とカフェスペースを併設(京都府Web)。

今回の反省会は、ここで映画の世界に浸って乾杯しましょう!

以上

関西さるく会2019年計画立案に向けての活動が始まります

関西さるく会の来年(2019年)の計画を立案するための活動が始まります。

皆様からのご要望とご意見に基づき、以下の要領で計画を決定したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<来年度行先を決めるための活動>

目標:7月末までに計画を決定する 

理由:同窓会だよりへの掲載(原稿〆切が8月中旬、9月末発行)と総会(11月)での告知の為 

検討項目:実施月・行く先・集合場所・コースポイント

段取り:

(1)5月度さるく会にて行き先募集のアナウンスと募集用紙の配布(HP・メーリングリスト活用)

(2)6月度さるく会にて計画要望回収(HP・メーリングリスト活用)

(3)計画要望案を集計する

(4)7月中にインターネット環境などを活用し決定する

(5)8月度さるく会での報告(書類)および広報へ同窓会だよりへの掲載依頼

以上 (関西さるく会 会長 大久保)

2018年5月27日(日)第43回関西さるく会「生駒山さるく」を開催します

第43回関西さるく会「生駒山さるく」を以下の要領で開催します。

皆様、奮ってご参加下さい。

集合日時:2018年5月27日(日)10:00

集合場所:近鉄生駒駅西出口(2F):(中央改札口からでもOKです。中央改札口を出てすぐ左側へ20mほど進み、通路を更に右方向へ。ケーブルカー鳥居前駅方向に50mほど進んだところ)

コースの主テーマ:日本最古のケーブルカーを楽しみ、霊地宝山寺に詣で安らぎを求め、山上遊園地で童心に帰って遊ぶことです。階段もありますので適度な運動にもなると思います。

ルート:近鉄生駒駅西口→鳥居前→<ケーブルカー>→宝山寺駅→宝山寺拝観→奥の院→梅屋敷駅→<ケーブルカー>→生駒山上駅→生駒山上遊園地(昼食)→<ケーブルカー>→鳥居前→反省会会場です。(雨天の場合は予定を変更する場合があります。)

参加費:会員300円

ケーブルカー:720円(往復)

生駒山上遊園地入場料:無料

のりもの・施設利用の料金:別途個人負担(のりもの利用はとくとくチケットは割安で便利)

反省会:ひとり2000円を予定