2019年2月17日(日)25回生ら9名が兵庫・相生に集まりました

『隣りの客は よく牡蠣食う客だ』
 先週からの日本列島大寒波が小休止、
2月17日兵庫の西方・相生の地に25回生ら9名が集まりました。
体調不良などで来られなかった仲間もいましたが、遥々奈良から来てくれた友も。
“旬の牡蠣を食べよう会”。
“のたりのたり”の瀬戸内の海、家島諸島を望むお店で、海の香りいっぱいの焼き牡蠣に奮闘、
プリップリの大粒の牡蠣でお腹膨らまし大満足、話も弾んだ皆さんでした。
 姫路への帰路途中、ひと目2万本・海の見える梅林『綾部山梅林』を訪れ、一足早い梅花、梅香を楽しみました。
(25回生 松﨑)

   

■殻付きの牡蠣を焼くのもコツが要りました。とにかく数が多く、旬の美味しさに大満足。

 

■瀬戸内海を一望する丘陵に広がる梅林は、満開時には圧倒されるハズ。