2018年7月22日(日) 第45回関西さるく会を実施しました

兵庫県地区役員の19回生太田さんから紀行文が届きました。

7月22日(日)、兵庫・清盛さるく、猛暑の中25人もの皆さんが参加されました。(小さい子供さん1人含む)
10時にJR兵庫駅に集合した後、事前にメールなどで連絡のあった暑さ対策に加え当日改めて熱中症対策のビラ配布とで注意をうながしました。
状況によりコースの変更あり、昼食場所の変更など説明した後、出発です。
今回は、平清盛にゆかりのある寺社や記念碑を巡る約4kmの行程です。
まず北東方向、日陰を探しながら福海寺へ。ここは清盛が好んだ「時雨の松」があったと伝えられている寺です。
僅かに残っていたとされる切り株も戦災や震災に会い、今は無く碑だけが残っていました。
次に向かったのは、七宮神社、清盛が経が島を築くために崩した山に祀られていた神の怒りに触れぬよう建立したと言われる神社です。
港の安全を祈願したと伝えられています。我々は本日のさるく会の安全を祈願して次の能福寺を目指しました。
能福寺は清盛が太政大臣を辞任した後、僧侶となるため出家の儀式をした寺と伝えられています。
清盛が京都で亡くなった後、寺の住職が遺骨を持ち帰ったとされ、お墓と伝えられる清盛廟があります。
境内には兵庫大仏と言われる台座からの高さ11mの巨大な大仏がありました。
明治時代に建立された大仏は、戦時中の金属回収で供出されたため、現在のものは二代目だとか。
折しも鐘楼の建設中で昨日上棟があり餅まきが行われたとか。1日違いで有り難い餅がもらえるところでした。
この頃になると皆さん暑さが段々と身にこたえてくるようになりましたが、午前中の休憩所イオンモールまでもうひと踏ん張りです。
大輪田泊の石椋(いわくら)、来迎寺を目指しました。
日宋貿易に力を入れた清盛は、港の修復に力を入れ大輪田泊の改築に手を入れます。
船の航行の安全を図るため、風よけとして経が島の埋め立てを行います。
その埋め立ての時に用いた石が石椋といわれるもので、後になって運河建設時に出てきたものとか。次は午前中最後の地来迎寺です。
ここには経が島埋め立ての際、人柱となったとされる松王丸の碑がありました。
また一説によると清盛は優しい性格で人柱などたてず埋め立ての石に経文を書いて沈めたとも言われています。
この後昼食タイムです。広大なイオンモールの中へ。
やっと涼を求められる場所にたどり着きました。フードコートで各自昼食の注文、弁当を広げる者も。1時間以上涼感に浸ったあと午後の部へ出発です。
清盛の遺骨が納められていると伝えられた清盛塚へ。大正12年の調査でここは墳墓でないことが確認されています。
涼しさに慣れた体は次の行程を許さずで、予定の薬仙寺を省略して最後の地へ。兵庫大仏、清盛像(清盛塚に建立)と見て最後の大物へ会いに!!
 地下鉄に乗って新長田駅へ。駅近くの広場に見えたものは…鉄人28号の巨大な鋼鉄製の像でした。
高さ15m。漫画の主人公もこのくらいの大きさだったかも。阪神・淡路大震災の復興モニュメントとして建設されました。
この地近くの須磨の出身である横山光輝の代表作のひとつで、60代半ば以降の方々には昔懐かしい物語のヒーローです。
因みにこの鉄人28号と清盛とどんな関係が…??
 作者の横山光輝は、鉄人28号の他三国志や伊賀の影丸、魔法使いサリーなど数々の有名な作品を残していますが、その中に平家物語もあるのです。
 鉄人と別れて反省会会場へ。店の名前は富貴楼。疲れ果てた体を冷たい飲み物と温かい話でそれぞれに癒しました。
 安全、健康に注意を払ったさるく会でした。熱中症、怪我などなく無事大物に出会える旅を終了出来たことに感謝です。

いろいろご協力頂いた南都さん(19回生)、松崎さん(25回生)にお礼申し上げます。 
                              (19回生 太田記)

上段左から順に福海寺、七宮神社(川端さん)、兵庫大仏、大和田泊跡(川端さん)、大和田泊水門×2(川端さん)、イオンモールフードコート、お茶会、清盛くん像、清盛塚、鉄人28号、反省会、イオンモール(川端さん)。

2018年7月22日(日)関西さるく会「兵庫神戸・平清盛さるく」の下見を実施しました

     第45回さるく会『平清盛・兵庫大輪田泊の地をさるく』7月22日)の下見を6月28日に、南都さん、松﨑さん、太田の3名が行ってきました。

“大物に出会える旅”
清盛が大輪田泊の大修築や、瀬戸内海航路の開発を手掛けて海上交易を活発化させ、さらに海外との貿易も手がけて日宋貿易を行うなど、
「海」を中心にした、新しい日本を模索した地をさるきます。
大輪田泊の修築では、人工島を築いて、安全な碇泊地を確保し、宋からの貿易船が入港できるようにしました。
対岸にある福原には大規模な都市を構築し、1180年には都を福原に移転(福原遷都)したゆかりの地です。
平清盛にゆかりのある寺社、記念碑などを巡る約4kmの行程です。期待の”大物とは?”
※大輪田泊(おおわだのとまり):奈良時代に僧の行基が設けたといわれる、瀬戸内海の交通の要衝であった五泊(ごとまり)の一 
つ。現在の神戸港を指す。詳細案内はホームページのお知らせ欄をご覧ください。

集合場所はJR兵庫駅改札口を出て南広場。
(新快速は止まりません)
東方面からだと神戸駅で快速、普通に乗換 
 西方面からだと明石駅で快速に乗換

ルートは以下のように設定することにしました。“大物”期待のさるきです。
JR兵庫駅(集合) ⇒ 【福海寺】(時雨の松の碑) ⇒ 【七宮神社】 ⇒ 【能福寺】(平清盛廟、①兵庫大仏) ⇒ 【大輪田泊の石椋】⇒ 【来迎寺】(松王丸入海の碑・供養塔) ⇒ (イオンモールにて休憩) ⇒ キャナルプロムナード(兵庫城跡地) ⇒須佐野公園(昼食) ⇒ 【清盛塚、②清盛像】 ⇒ 【薬仙寺】(萱の御所跡など) ⇒ 地下鉄海岸線・和田岬駅・乗車~新長田駅・下車、 ③?(とある大物) ⇒ 富貴楼(反省会) ⇒ JR新長田駅(解散)  〇数字は大物

(19回生・太田 25回生・松崎記)

<能福寺・清盛廟>          <大輪田泊の石碑>          <築島寺・松王丸の石碑>

    

<能福寺・兵庫大仏>  <清盛塚と清盛像>  <???清盛もびっくりの大物>

     

2018年6月24日(日) 第44回関西さるく会を実施しました

     6月24日梅雨の晴れ間。初夏を通り過ぎて盛夏を思わせる好天に恵まれました。JR太秦駅に29名が集合しました。今日のさるく会のメインテーマは地域再発見!秦氏ゆかりの史跡を巡り、更に映画の街をさるくという企画です.

 まずは秦氏の由来について地区委員からの説明。養蚕、機織、酒造、治水の技術をもった渡来人説。はたまた、ユダヤ人説も飛び出し皆さん興味津々で太秦駅をスタート。

 広隆寺、秦氏の氏寺。国宝20点。重要文化財48点。圧倒的な仏像群に思わず息を飲んでしまいます。とりわけ、2体の半跏思惟像は時間を忘れて見入ってしまいました。いさら井にも立ち寄って昼食タイム。その後は秦氏ゆかりの大酒神社、続いて蚕の社に参詣。

 続いては、京都最大で、奈良飛鳥の石舞台と同じ規模の蛇塚古墳の見学。こんな町中にこれほどの規模の古墳がと思わず興奮!

 ここからは、映画の街としての太秦さるく。

始めに、三吉稲荷。牧野省三の碑が建っています。長門裕之、吉永小百合、松方弘樹ら有名俳優が名を連ねています。東映、松竹の撮影所を通過して、オスカー像記念碑、大魔神像も見ました。

 反省会は、キネマキッチンで。ここは、映画の上映設備の他、古い映画雑誌や貴重な台本を閲覧できるまちかど映画博物館とカフェスペースを併設。皆さんつんたか飲み物で喉の渇きを潤すや否や、皆冗舌に!話しは尽きず、時間切れ。いつもながらの楽しいさるく会がお開きと相成りましたー。(手嶋記)

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2018年6月24日(日)第44回関西さるく会「京都・太秦」の下見を実施しました

  1. お世話になっております。大久保(37回生)です。

6月3日(日)に田部さんご夫妻とともに下見を実施し、コース設定いたしました。 

秦氏ゆかりの史跡と映画関連スポットをさるく、地域再発見のコースです。

太秦、意外と面白い街ですよ。どうぞお楽しみに!

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<本番当日の予定>

集合日時:624日(日)10

集合場所:JR太秦駅改札前 

コース(約5km):

JR太秦駅(集合)⇒①東映京都撮影所前(通過)⇒②いさら井⇒③広隆寺(800円)

⇒④蚕ノ社 ⇒⑤大酒神社⇒⑥三吉稲荷⇒⑦オスカー像(大映撮影所跡)

⇒⑧蛇塚古墳⇒⑨松竹撮影所前(通過)

⇒⑩大魔神像⇒⑪キネマ・キッチン(反省会)⇒JR太秦駅(解散) 

各スポットの見所は、後日ご紹介いたします。

2018年5月27日(日)第43回関西さるく会「奈良・生駒山さるく」を実施しました

 第43回関西さるく会「奈良・生駒山さるく」を実施しました。早朝から近鉄奈良線の事故でダイヤが乱れたため集合予定時間を20分ずらして、生近鉄生駒駅西改札口で受付した後、生駒ケーブル鳥居前駅に集合。名古屋からの参加者も含め23名が集まりました。梅雨入り前の五月晴れ。絶好のさるく日和。駅前は、生駒山上公園を目指す子供連れの若い夫婦、孫らしき子供連れの年配の方々が続々と通り過ぎていきます。

 スタートは、日本最古のケーブルカーブル号に全員乗車。周辺の景色を楽しみながら緩やかに登っていくと間もなく宝山寺駅。ここで本日のコース・見どころを世話役のMさん(34回生)より説明。宝山寺裏参道の階段約300段を息を切らして登りました。参道の両脇には、水彩画愛好家達が数珠つなぎで風景画を楽しんでいます。長老のOさん(7回生)は長い階段を回避して、一足先にケーブルカーで山上へ。Mさん(20回生)が付き添ってくださいました。石灯篭が並ぶ参道と惣門を通り抜けると宝山寺境内へ。人気・商売の神様、聖天さまに祈願。順次お堂をめぐり、長寿の水を頂き、中には縁結び?、更には安産祈願?までする人も?ご本尊の不動明王を祀る奥の院まで続く境内を心静かにしてさるきました。このご縁により、喜びと安らかさのご利益を頂くことができたようです。

 奥の院から参道をやや引き返しケーブルカー梅屋敷駅へ。先行組は山上駅へケーブルカー乗り継ぎ。健脚組はここから役行者が修行したと伝えられる岩谷の滝へピストン。後行組と合流してケーブルカー待つこと約30分。この間でやむを得ず先行組と後行組と分かれての昼食タイム。ケーブルカーの待合駅でお弁当をひろげたのはさるく会始まって以来の出来事。やがて登ってきたケーブルカーに乗り生駒山上公園駅へ。ようやく全員合流。記念撮影後、皆さんそれぞれ童心に帰り、遊園地の乗り物へ。飛行塔に乗りたかったんや!(T氏)とか、人生初のゴーカートに乗って興奮した!(Oさん)とか、大阪平野や奈良盆地や京都方面が見渡せて感激した!(O氏)とか、サイクルモノレールはちょっと怖かった!(Iさん)とか、チェーンタワー(空中ブランコ)はちょっと物足りなかった!(Hさん)とか、パターゴルフでイーグルをゲットした!(I氏)とかぷかぷかパンダで空中散歩して気持ちよかった(Sさん)など、目を輝かせて話してくださいました。

 あっという間に、もう帰りのケーブルカーの時間。宝山寺経由で鳥居前駅まで下って、さるく会終了。その後は駅近くの和洋創作居酒屋で反省会。冷たい飲み物で乾杯!長崎弁も飛び交い楽しい反省会となりました。来年のさるく会計画立案の活動の説明や、次回(京都・太秦)の案内も行って、お開き。楽しい一日となりました。

 世話役は、森(34回生)、手嶋(23回生)、長岳(25回生)でした。皆さん運営にご協力頂きありがとうございました。

2018年5月12日(土) 第43回関西さるく会下見を実施しました

2018年5月12日(土)に第43回関西さるく会「生駒山さるく」の下見を実施しました。10:00に奈良地区役員の福地さん(19回生)、森さん(34回生)と手嶋(23回生)が近鉄生駒駅に集合しました。

 予定コースの主テーマは、日本最古のケーブルカーを楽しみ、霊地宝山寺に詣で安らぎを求め、山上遊園地で童心に帰って遊ぶことです。階段もありますので適度な運動にもなると思います。ルートは、近鉄生駒駅西口→鳥居前→<ケーブルカー>→宝山寺駅→宝山寺拝観→奥の院→梅屋敷駅→<ケーブルカー>→生駒山上駅→生駒山上遊園地(昼食)→<ケーブルカー>→鳥居前→反省会会場です。(雨天の場合は予定を変更する場合があります。)

生駒鋼索鉄道線

 日本最初のケーブルカー生駒鋼索線は、生駒市の鳥居前駅から宝山寺駅を経て生駒山上駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の鋼索鉄道(ケーブルカー)線。生駒ケーブルとも呼ばれています。1918年(大正7年)生駒鋼索鉄道が鳥居前駅 – 宝山寺駅間を開業。2000年(平成12年)からは、宝山寺線で新車両ブル・ミケ、山上線で新車両ドレミ・スイート運転開始。車内アナウンスやBGMなどが独自で結構楽しいですよ。料金は片道360円。運行は20分間隔なので集合・乗車を迅速に行いましょう。

【宝山寺】

 奈良県生駒市門前町にある真言律宗大本山の寺院。生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれた。本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っている。

生駒山は伝承によれば斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場で、空海(弘法大師)も修行したと伝わる。江戸時代には、宝山寺は商売の神として大阪商人の信仰を集めた。京都の皇室や江戸の徳川将軍家、郡山藩主柳沢家からの祈願もあり、聖天信仰の霊場として名高い。現在でも年間300万人の参拝客を集めるとされる。麓から続く参道の階段は奥の院までを含めると1000段余りあるとのこと。宝山寺駅からはゆっくり登れば程なく宝山寺境内に着く。境内のお堂を順次拝観しつつ道を歩むと奥の院に行きつきます。ご縁があってこの地に詣でたご利益を頂くことが出来るでしょう。

【生駒山上遊園地】

 標高642mの生駒山頂周辺に1929年(昭和4年)に開園した遊園地。現存する大型遊具としては国内最古の「飛行塔」(高さ30メートルがあり、大阪平野(阪神平野を含む)や大和盆地・山城盆地が一望できる。入園料は無料で遊具利用は有料。平野部に比べ気温が3 ℃ほど低い。童心に帰り、のりものや施設で純粋に遊んでみるのも楽しいですよ。お薦めは、まずは飛行塔(360°の展望)。続いて、サイクルモノレール(大阪平野が一望できる)、急流すべりゴールドラッシュ、更にゴーカート、猛スピードで回転するミュージックエキスプレス。パターゴルフも楽しいかも。のりもの券12回分で3300円のとくとくチケットはたいへん割安ですのでご利用ください。

【反省会】

 鳥居前ケーブルカー駅から近鉄生駒駅に向かう途中に和洋創作居酒屋「カルメシ茶屋」を予約しました。冷えた飲み物とおつまみを頂きながら反省会をしましょう。時間は14:30頃から1時間半ほど。16:00頃、解散予定です。

写真左上から日本最初のケーブルカー、宝山寺本堂、賽銭箱、お線香の火をつけています、お地蔵さま、生駒山上遊園地のおすすめ乗り物:日本最初の飛行塔、サイクルモノレール、空中ブランコ、パンダのゴンドラ、急流すべり、ミュージックエクスプレス、パターゴルフ

2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根さるく」を実施しました

 

そ2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根さるく」を実施しました。

快晴。日差しが強く、もう初夏の気候。井伊直政公の騎馬像が出迎えるJR彦根駅西口に15名が集まりました。今回は、国宝彦根城天守を中心に彦根城を丸ごと楽しもうという趣向です。天守が国宝に指定されているのは、ここ彦根城と姫路城、松本城、犬山城、松江城だけだそうです。

ボランティアガイドの先導で、まず二の丸佐和口多聞櫓を左に見ながら入城。内堀に架かる表御門を渡り、表門を通過するといきなりの急坂。敵の侵入に備えた様々な仕組みの解説を聴きながら、また、息を切らしながら登ります。急坂を登り詰めたところには天秤櫓。喘ぎながら登ってきた敵は一網打尽にやられたことでしょう。太鼓門櫓を通過すると天守が見えてきました。三重の天守は強固で屋根の曲線が美しく荘厳です。天守内に入り、守りの基地の様々な備えの解説に皆さん聴き入っていました。急はしごを登ると天守最上階。琵琶湖、佐和山などが一望できます。流石に絶好の立地です。天守前広場に戻って、集合写真。西の丸広場の爽やかな木陰て昼食。

午後からは、黒御門まで下り、名勝、玄宮園へ。大規模な池泉回遊式庭園が広がっています。池と茶屋、背景に彦根城の構図は見事な景観です。

玄宮園を後にして、二の丸に戻り、内堀沿いを通り、京橋口から退城。土産品店が並ぶ夢京橋キャッスルロード、銀座商店街、中央商店街をさるいて彦根駅前に戻って終了。

つんたか飲み物でクールダウン。反省会も弾んでお開きとなりました。

滋賀県世話人の21回生 鳥山さんに感謝!

おまけ

城内に茂っていたタラヨウの木は郵便局のシンボルツリーです。写真は彦根郵便局に植えられていたタラヨウです。葉の裏に先の尖ったもので字を書くとその跡が黒く残るので、古代インドで手紙や文書を書くのに用いた多羅樹の葉になぞらえてその名がつけられました。「はがきの木」とも言われています。

(23回生 手嶋記)

写真:ガイドから説明を聞く、二の丸佐和口多門櫓、天秤櫓、井伊の赤備え、国宝彦根城天守の前で、西の丸からの天守、玄宮園と彦根城、郵便局の木「タラヨウ」

  


 

 

2018年4月22日(日)第42回関西さるく会「滋賀・彦根城さるく」の下見を実施しました

4月22日(土)開催予定の「第42回関西さるく会(滋賀・彦根城をさるく)」の下見を実施しました。滋賀県地域委員が鳥山(21回生)しかいないため、手嶋さん(23回生)と守山在住で中村公章さん(21回生)に協力をお願いして3名で実施しました。                                                                            

 “博物館の見どころは赤備えの甲冑”ですが時間配分等もあり割愛し、彦根城を重点的に見て回ることとしました。お城の案内はガイドをお願いしますので、歴史や見どころなど堪能していただけると思います。コースとしては、二の丸佐和口多重櫓から入って天秤櫓~太鼓門櫓~天守~二の丸三重櫓~玄宮園のルートを考えています。

お城を見た後は、キャッスルロード~4番町スクエア~銀座商店街~中央商店街~彦根駅のルートで反省会場に向かいます。キャッスルロードからの帰りは、今流行りの土産物街と昔の商店街(シャッター街)を通って対照的な町並みを感じてもらおうかと考えています。

是非、多数の参加をお待ちしています。

日  時 平成30年4月22日(日)

集合場所 JR彦根駅西口10:00集合 (10:15出発)

会  費 参加費300円、拝観料800円  計1100円

申し込み 不要(集合場所にお集まりください)

その他  弁当、飲み物は持参ください。

(記 鳥山賢治(21回生))

*下見は、滋賀担当の鳥山さんが高松空港民営化のための仕事で3月、4月は超多忙になるとのことで、繰り上げて2月に実施しました。事前にご案内できなかったことお詫び申し上げます。2月の彦根はまだ残雪がありましたが、4月当日は草木も芽生え明るい雰囲気の中でお城を中心にさるくことができると思います。(23回生 手嶋)

写真は順に、JR彦根駅前の井伊直政像、天秤櫓の渡橋、天秤櫓、太鼓門櫓、ひこにゃんも待っている天守閣、彦根城天守閣、玄宮園と彦根城、玄宮園、夢京橋キャッスルロード

              

 

 

2018年3月25日(日) 第41回関西さるく会を実施しました

 写真右上から橋の科学館など3枚:川端さん36回生、橋と人のシルエット:西村さん24回生、集合写真など3枚:川端さん、孫文記念館の天井彫刻:西村さん、古墳と反省会:川端さん 

 3月25日(日)に第41回関西さるく会「舞子・垂水さるく」を実施しました。JR舞子駅に24名が集合 全コース約3.6km

 明石海峡大橋が見える駅前の広場を出発。最初の目的地「橋の科学館」を目指しました。ここは、40年の歳月をかけ建設された本四連絡橋のうち、特に明石海峡大橋にまつわる技術を3D映像やパネル、模型などで紹介しています。3館(橋の科学館、会場プロムナード、孫文記念館)共通の入場券680円を買い求め入館。最初は橋の全体が分かるよう3Dシアターに入ることにしました。館内の映像は飛び出してあたかもその場にいるような錯覚を覚えたくらいです。展示場の天井には40mもあるという実際の1/100の模型がありました。これは風洞実験に使われたものだとか。実験の結果、実際の橋で風速60mの強風が吹くと最大30mも橋げたが横にずれるそうです。また、館内には主塔の基礎やケーブルを止めるアンカレイジなどの建設の様子がわかるパネルや模型などが展示され、建設途上で阪神淡路大地震が起こり淡路側の主塔が1mずれて建設されたことなども紹介されていました。様々な技術が紹介されたサイエンスミュージアムでした。

 「橋の科学館」を出て「舞子海上プロムナード」へ。

  海面からの高さ47mにあるプロムナードからは、眼下に広がる明石海峡を航る船舶はもちろん淡路島、明石の町並み、舞子の浜が一望できました。ガラス張りの床面があるところなどは迫力満点でした。はるか遠く明治の人が夢見た四国と本州をつなぐ壮大な連絡手段に、便利さを享受した現代人にはどれほどその思いに近づくことができるだろうかと思いました。

 プロムナードを出て公園内の芝生の上で早春の心地よい潮風を浴びながら、また海を眺めながらの弁当は塩味もきいて?美味しさ倍増でした。

 昼食の後孫文記念館へ。ここは、神戸の華僑で貿易商だった呉錦堂の別荘であったものを一般公開し明石海峡大橋の建設により今の地に移したものでした。国指定、県指定の重要文化財になっています。孫文はたびたび神戸を訪れ、この地にも足を運んだことから、館内には孫文に関する資料が展示され直筆の書なども残されていました。孫文は中国の革命家、中華民国の国父とも呼ばれています。

 舞子海岸は、古くから白砂青松の地にあり、多くの文人が訪れたり、有力者の別荘、保養地として名を成した所でもあるようです。付近にある舞子ビラなどは、もともと明治天皇ゆかりの有栖川宮の別邸があったところです。

 孫文記念館を後に、鐘紡中興の祖といわれた武藤山治の旧邸の横を通り海辺に沿って歩を進めました。かつて舞子公園内にあった根上りの松を再生しようとする実証地を通り過ぎ一行は、次の目的地五色塚古墳を目指しました。

 五色塚古墳では、古墳の由来、形状、周辺を囲う埴輪群、葺石(盛土を覆う石材)などについて学芸員の方の説明を受けました。4世紀ごろに淡路島までを支配していた豪族の墓であったと推測され、兵庫県一の規模を誇っています。一番高い所からは、明石海峡大橋、淡路島が埴輪越しに眺められました。

 古墳の見学が本日の行程の最後で、あとは心躍らせながら反省会の会場、神戸マリンピアにある三井アウトレットパークへ。古墳をあとに再び海岸に出て公園と砂浜との間の遊歩道を歩きます。反省会会場までの道中、ビールや酒の景色が頭に浮かび途中にあったヨットハーバーの景色を見逃した人も少なくはなかったことでしょう。

 反省会はプチパンが食べ放題フリードリンク付のメニューを注文し、アルコール類は各自での御用達となり、それぞれに海辺での一日を反省し、楽しんでいただきました。この反省会に梅木さん(19回生)が用事を済ませ駆けつけてくれました。ここで解散の後は、それぞれにアウトレットでの買い物を楽しんで頂いたことと思います。

 今回の運営、資料づくりにご協力いただいた南都さん(19回生)、松崎さん(25回生)に感謝、お礼申し上げます。 (19回生 太田記)

2018年3月25日(日)第41回関西さるく会「舞子・垂水さるく」の下見を実施しました

3月25日(日)に実施する第41回関西さるく会「舞子・垂水さるく」の下見を実施しました。

参加者は、19回生南都さん、25回生松崎さん、19回生太田の3名です。

今回は早春の潮風を浴びながら明石海峡の海辺を中心にさるきます!!JR舞子駅を出発し、舞子海岸にある記念館などを見学・体験し、兵庫県最大の前方後円墳を巡るコースです。JR舞子駅から反省会会場(マリンピア神戸)まで3.6kmの行程です。

JR舞子駅(集合)⇒明石海峡大橋【橋の科学館】⇒【海上プロムナード】⇒舞子公園(昼食)⇒【孫文記念館】【旧武藤山治邸】⇒【五色塚古墳】⇒舞子浜公園⇒【TOOTH TOOTH Paradise Kitchen】(反省会)⇒反省会後、現地解散(各自 JR垂水駅まで無料連絡バスを利用)

集合場所はJR舞子駅改札口を出て、「橋の科学館」へ向かう海側・南側の連絡通路広場です。

集合場所から海側へ向かい、歩道橋を渡って降りたところが「橋の科学館」です。本州四国連絡橋の建設に使われた世界最高水準の架橋技術を集めたサイエンスミュージアム入館します。橋の風洞模型、3D記録映画がご覧いただけます。

次は、お隣の明石海峡大橋の足元「舞子会場プロムナード」を散策します。エレベーターで8階の展望ラウンジへ上がり、明石海峡、海峡大橋の迫力を体感していただきます。海上47mの高さのガラス張り回廊はお楽しみの一つです。海上プロムナードを出て明石海峡に面する舞子海浜公園で昼食をとります。お天気次第とはなりますが、”春の海 ひねもすのたり のたりかな”春の日差しの中、明石海峡からの心地良い海風を感じながら、ゆっくり休息できると思います。

午後のスタートは、「孫文記念館」となります。八角堂がシンボルである別名「移情閣」には中国の革命家・政治家の孫文に関する資料が展示されています。その後、「旧武藤山治邸」を外から眺め、舞子海浜公園を歩き山手へ向かい、次の目的地である「五色塚古墳、小壺古墳」へ。兵庫県最大の前方後円墳「五色塚古墳」に登頂していただきます。眼下に明石海峡、遠くには淡路島を望むロケーションで墳丘表面に円筒埴輪列が巡らされた古墳に登り、古墳時代に思いを馳せます。当古墳をあとにし再び舞子~垂水の海岸をさるきます。

反省会は、12月のハーバーランドさるく会の時に平会長が説明された元町居留地15番館レストラン『TOOTH TOOTH』の姉妹店「TOOTH TOOTH Paradise Kitchen」となります。可愛らしく美味しいプチパンのバイキングなどで、美味しい料理を楽しんで下さい。

反省会後は現地解散としますので、皆さん、特に女性の皆さん、三井アウトレットパーク内の他の店舗で、解散後も楽しんでいただけますよ。(19回生・太田記)