2025年11月23日(日)第93回関西さるく会「瀬田の唐橋・石山寺さるく」を実施しました。
秋晴れ、紅葉はピーク、と最高のさるく日和の中、JR石山駅に17名が集まりました。今回初めての方、2回目の方、8年ぶりの方に自己紹介をしてもらい、出発しました。約10分ほどで瀬田川西河岸に到着、川の流れに沿って南に向かいます。川面はキラキラと輝き、川の中程では競漕用ボートが練習をしていました。しばらく歩き、瀬田の唐橋(全長約224m)を渡ります。川を見下ろすと3艘のカヌー、空を見上げると幾筋もの飛行機雲、と気分爽快になりました。橋の近くにある琵琶湖大洪水(明治29年)の碑を見学し、石山寺を目指します。
途中、京阪石山寺駅の前の公園で小休止し、ここからは石山寺参道となり、約1kmで目的地です。門前は飲食店や土産物店もあり賑わっていました。東大門をくぐると境内は紅葉、紅葉・・・です。お昼は境内の中の休憩所でとりました。それぞれお弁当をひろげ、甘いお菓子のおすそ分けも頂き、復活したところで急な坂道に向かいます。平安時代に再建された本堂(国宝)を参拝し、石山寺の名前の由来となっている硅灰石(天然記念物)を見ながらさらに上ります。
多宝塔(国宝)は源頼朝の寄進で建立されました。ここから、もう一踏ん張り上り、紫式部展を催している施設に到着。「源氏物語」の起筆伝説にちなんだ絵画や工芸品を見ることができました。最後は曲がりくねった坂道を下ります。ここも周囲は紅葉、紅葉・・・です。
【多宝塔】
紅葉に出迎えられ、見送られた石山寺となりました。
京阪石山寺駅まで戻る途中、次の電車に乗らないと反省会に間に合わないと号令がかり、並足から早足へ、まだまだ皆さん元気です。反省会はJR石山駅近くの小さな飲食店。貸し切りにしてもらったので気兼ねなく、大きな声で語らい、笑い、楽しい一日を無事終了することができました。参加者の皆さん、ご協力有り難うございました。
来月は京都です。
いつもの方は勿論、初めての方、久しぶりの方もお待ちしています。
23回生田部








