長崎のキリシタン受難期が題材となった映画のご紹介

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  長崎、外海町黒崎を舞台とした映画

沈黙=サイレンス』。 

キリシタンの受難と宣教師の棄教を描く遠藤周作の小説が米国のマーティン・スコセッシ監督より映画化され、各地で放映中です。遠藤文学の世界性、映画の国際性を良く描いた作品です。ぜひご覧ください。

はよ、みにいかんばよ

◆公式ホームページ(リンクができていません。コピーしてください)

http://chinmoku.jp/

◆長崎旅ネット

http://www.nagasaki-tabinet.com/silence/

(25回生 松﨑記)

 

 

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