関西同窓会の会報「同窓会だより」第5号を発行しました。もうお手元に届きましたでしょうか。今号は昨年11月に開催した第5回総会・懇親会や同好会、そして地域の取り組みなど盛りだくさんです。ぜひご一読ください。また関西同窓会会員以外の方は右上のボタン「同窓会だより」をクリックし、さらに【同窓会だより第5号】をクリックしていただくと「PDF版」をご覧いただけます。
同窓会だよりをご覧いただき、ふるさとや学生時代、そして友人たちに思いを馳せていただければ望外の喜びです。
関西同窓会の会報「同窓会だより」第5号を発行しました。もうお手元に届きましたでしょうか。今号は昨年11月に開催した第5回総会・懇親会や同好会、そして地域の取り組みなど盛りだくさんです。ぜひご一読ください。また関西同窓会会員以外の方は右上のボタン「同窓会だより」をクリックし、さらに【同窓会だより第5号】をクリックしていただくと「PDF版」をご覧いただけます。
同窓会だよりをご覧いただき、ふるさとや学生時代、そして友人たちに思いを馳せていただければ望外の喜びです。
<編集後記>
草木の緑が萌え出して、春の気配もようやく整ってまいりました。
同窓会だより第5号を発行し終え、ほっと一息ついたところです。
原稿を執筆していただいた方々、そして発送作業にご協力いただいた方々に感謝申し上げます。
全体としては、春号らしく華やいだ感じにしたいとの思いで、少しカラーを増やして明るい目に編集してみました。
総会の報告では、同窓会活動が活発化している状況をグラフを使って目に見える形で伝えたいと考えました。
さるく会の記事では、新しい試みとして会員の紹介を盛り込みました。
その初回に4回生の林さんが快く登場してくださいました。
お元気な様子とその秘訣をお伝えすることができたと思います。
新しい地域懇話会・播磨東風会が発足した事や写真クラブが発足した事も、
同窓会活動が活発化していることを示すうれしいニュースでした。
波乱万丈の教員生活を送ってこられた上で、「私は「長崎人」として大阪で生きるのだ」と言い切られた27回生の永尾さんの心情には、
同じく長崎を離れて生きてきた全ての人達が共感したのではないでしょうか?
活躍する同窓生の記事は今後もシリーズ化して継続していきたいと考えています。
では、また、秋号をお楽しみに!
(関西同窓会 広報担当 23回生 手嶋記)