母校から長崎東通信”立山の風”№286(令和3年2月26日発行)が届きました。
抜粋を転載しますのでご覧ください。
今年卒業したのは、高校73回生と中学15回生。
鶴田栄次校長は、「心身ともにたくましく成長した姿に教職員一同、自信をもって送り出すことができて大変うれしい」、「コロナ禍の下でも厳粛かつ温かく見送る卒業式にしたい」と述べられています。
その高校73回生について、主任の樋口先生の思いが綴られています。
卒業生のうち何人かは関西にも来られることでしょう。
関西同窓会としても温かく迎え入れたいものです。
部活動でも全国大会に出場するような優秀な成績を収められています。
・令和2年度全国高等学校選抜卓球大会長崎県予選 男子個人の部優勝 新宮 初 君
・令和2年度長崎県高等学校柔道選手権大会 男子無差別級優勝 坂本圭生 君
<蛇足>
ちなみに私は23回生。あれから実に50年(半世紀)後の卒業生が今巣立つのですね。
個人的には感慨深い73という響き。
未来社会で立派に輝いてくれることを期待したい。
まさに、羽ばたけ、73回生!!
広報 手嶋