2017年6月3日(土) 第32回関西さるく会の下見を実施します

第32回さるく会の下見を下記の通り実施します。今回は鴨川さるくです。

◆日時:6月3日(土) 10時集合
◆集合場所:京阪出町柳駅(叡電口改札口前)
◆コース:出町柳駅⇒河合神社⇒下鴨神社⇒鴨川⇒上賀茂神社
     当日の下見を踏まえてコースを決定します

2017年5月28日(日) 第31回関西さるく会のお知らせ第2弾

 第31回さるく会のお知らせ第2弾です。

お知らせ第1弾でもご紹介しました通り、離宮公園だけではなく源平合戦ゆかりの地などもさるきます。遠い時代に想いを馳せたさるく会になればと思っています。たくさんの参加をお待ちしております。

<現光寺>
もとは源光寺とも書かれていた。光源氏ゆかりの寺(源氏物語―須磨の巻)、また周辺は、「須磨の関」の跡地とも言われている。
<関守稲荷神社>
「須磨の関」の跡地の一つとも言われている。須磨の関の守護神として祀られたと伝えられ、境内に百人一首で知られる源兼昌の歌碑がある。<淡路島通う千鳥の鳴く声にいく夜寝覚めぬ須磨の関守>
<須磨寺>
1200年の歴史を持つ真言宗須磨寺派の大本山。源平一の谷合戦ゆかりの寺。源氏の武将熊谷直実に討ちとられた平家の若武者平敦盛の遺品や首塚がある。
<須磨離宮公園>
もとは天皇の別荘「武庫離宮」であった所。戦災により神戸市に下賜されたものを、昭和42年市が今上天皇のご成婚記念事業として整備、須磨離宮公園となる。美しい欧風噴水庭園。「王侯貴族のバラ園」をはじめ「つばき園」「花しょうぶ園」サクラ、ツツジ等、四季折々に楽しめる。
<松風・村雨堂>
 謡曲にも取り入れられている。<在原行平(業平の兄)と松風・村雨(行平に仕えた二人の女性)の悲しい別れの舞台。
※当日の配布資料はもっと詳細なものにします。

19回生 太田記

2017年5月28日(日) 第31回関西さるく会を実施します

写真左上から現光寺、関守稲荷神社、須磨寺龍華橋、須磨寺境内、須磨離宮公園

第30回さるく会は須磨離宮公園さるくです。

タイトルは離宮公園のバラ園が中心ですが・・・
須磨は古く源氏物語や源平合戦の舞台でもあり、芭蕉や蕪村、子規、など多くの文人が訪れ、また在原行平がわび住まいしたり、近年では山本周五郎が在住したりしています。このため、多くの歌碑や文学碑があります。離宮公園内にも在原行平にまつわる場所などがあり、また社寺など多数存在し歴史の宝庫でもあるので、「須磨の歴史散策さるく」ということになりそうです。もちろん須磨離宮公園では「王侯貴族のバラ園」では約180種4000種のバラが開花。5月13日~28日まではちょうど「春のローズフェスティバル2017」です。たくさんの参加をお待ちしております。
 
◆日 時:5月28日(日) 10:00集合 10:15出発
◆集合場所:JR「須磨」駅 改札口
◆コース:須磨駅 → 現光寺 → 関守稲荷神社 → 須磨寺 → 須磨離宮公園  → 松風・村雨堂 → 山陽電鉄「月見山」駅 → JR三ノ宮駅解散  距離 約 4Km
◆費 用:会費 300円、離宮公園入園料400円(15人以上団体割引あり)
※兵庫県在住65歳以上の方無料(住所、年齢を証明できるもの必要)

◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。 レクリェーション保険加入。 気軽に参加できる同窓会活動です。
さるく会、18才の君がいる、僕がいる!

※5月度運営担当 太田康美(19回生)記

2017年4月23日(日) 第30回関西さるく会のお知らせ第2弾

 第30回さるく会は「歴史遺産と琵琶湖畔・大津さるく」です。 大津は、京都に近いこともあり、昔から人や物が往来する交通の要衝として栄えてきたところです。

 今回は、大津にある重要文化財や国指定史跡等々を巡り、シバサクラが咲く琵琶湖畔を散策します。その他にも競馬の馬主達が祈願に訪れるという馬神神社や忘れられた大津城跡、昔の人が通った東海道など知らなかった大津を再発見できると思います。ぜひご参加ください。(21回生 鳥山記)

見どころを紹介いたします。

<義仲寺 (ぎちゅうじ)

 粟津(あわづ)の地で壮烈な最期を遂げた木曽義仲(室町時代末期に葬ったといわれています。江戸時代中期までは小さな塚でしたが、周辺の美しい景観をこよなく愛した松尾芭蕉が度々訪れ、のちに芭蕉が大阪で亡くなったときは、生前の遺言によってここに墓が立てられました。境内には、芭蕉の辞世の句や直筆の句碑など数多くの句碑が立ち、偉大な俳跡として多くの人が訪れます。境内全域が国の史跡に指定されていますが、特に、翁堂の天井画は、伊藤若冲が描いたと言われており、必見の価値があります。

<なぎさ公園のシバザクラ>

 においの浜にある、なぎさ公園「なぎさのプロムナード」エリアには花壇一面にシバザクラが咲き誇ります。琵琶湖の青とのコントラストも美しく、湖岸散策を楽しむ市民や観光客に親しまれています。

<大津城跡>

 安土・桃山時代に、豊臣秀吉が、坂本城にかわり、新たに大津城を築城しました。関ケ原の戦で、東軍(徳川家康側)に味方した城主の京極高次が、関ヶ原に向かう毛利元康の大軍を食い止めて時間稼ぎをしたという「大津籠城」は、勝敗を決める大きな要素となったことで有名です。徳川家康(1541-1616)が大津城で戦後処理を行ったこともよく知られています。この後廃城となり城は解体されましたが、城郭の資材は、彦根城や膳所城の築城に使われたといわれています。

<琵琶湖疏水>

 京都への飲料水の供給と灌漑、水運、発電を目的として約5年の歳月をかけて明治23年(1890)4月に完成しました(第2疏水は明治45年(1912)に完成、全線トンネルで、延長7.4km)。全長11.1km、日本人だけの技術で、資材面などの困難を克服し、明治中期における日本土木技術の確立を示す画期的な事業といわれます。

<三井寺>

 天台寺門宗の総本山で「長等山園城寺」と言います。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになりました。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数えます。その他のみどころとしては、近江八景「三井晩鐘」や弁慶の引摺り鐘などがあります。

<大津事件の碑>

 明治24年(1891)、来日したロシア皇太子ニコライが、警備中の巡査津田三蔵に斬りつけられた事件。ロシアを恐れる明治政府は、津田三蔵を大逆罪で死刑にするよう迫りましたが、 大審院長の児島惟謙の主張により、刑法どおり無期徒刑とし、司法権の独立を貫きました。 事件現場には、「此附近露国皇太子遭難之地」の碑が建っています。

 

 

2017年4月23日(日) 第30回関西さるく会を実施します

 第30回関西さるく会「滋賀大津 琵琶湖畔さるく」を実施します。春のうららかな琵琶湖の湖畔をさるいてみませんか。

◆日時:4月23日(日) 10:00集合 10:15出発
◆集合場所:JR膳所駅
◆コース:膳所駅~義仲寺~においの浜~大津城跡~琵琶湖疎水~三井寺~大津事件碑~JR大津駅(約6㎞)

※詳細は追って連絡します

◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。 レクリェーション保険加入。 気軽に参加できる同窓会活動です。

さるく会、18才の君がいる、僕がいる!

2017年4月1日(土) 第30回関西さるく会の下見を実施します

第30回滋賀大津 琵琶湖畔さるくの下見を実施します。今回も地域役員以外の方も参加できます。4月23日(日)のさるく会に参加できない方は奮って参加ください。

◆日時:4月1日(土) 10:00集合
◆集合場所:JR膳所駅
◆コース:膳所駅~義仲寺~においの浜~大津城跡~琵琶湖疎水~三井寺~大津事件碑~JR大津駅(約6㎞)

 

※地域役員以外の方は下記の通り通常のさるく会に準じた内容です。
◆会費:300円
◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。下見保険加入。
◆また今年から採用された「皆勤賞」の出席対象になります。

2017年4月2日(日) 関西さるく会特別行事お花見を実施します

関西さるく会恒例のお花見を下記の要領で実施します。背割堤は全国的に有名な桜の名所です。はなとお酒と、そしておしゃべりで楽しいひとときを過ごしませんか。たくさんの参加をお待ちしています。(19回生 梅木記)

◆日時:4月2日(日) 10時集合
◆場所:京阪八幡市駅
◆花見の場所:背割堤 京都府八幡市八幡在応寺地先
◆その他:
 連絡不要、会費無料、雨天実施、レクリェーション保険加入、
 弁当とお酒持参(松花堂弁当3780円の希望者は3月29日までに梅木さん(090-8934-3759)に連絡)
※関西さるく会の皆勤賞の対象外です。

<背割堤のポイント>
桂川、宇治川、木津川は背割堤で三川合流し淀川となります。
歴史のひとコマとして、この地で千利休は茶の弟子細川幽斎に見送られ、川を下り、切腹の場所に赴いたというところでもあります。さもありらん、川はとうとうと流れ、舟はみるまもなく、闇に吸い込まれて行ったのでしょう。
ソメイヨシノは野生種、エドヒガンザクラとオオシマザクラの雑種なり。よって、基本的に種ができません。
だから、全国すべてのソメイヨシノは接ぎ木か挿し木でできたものです。いわゆるクローンです。ゆえにソメイヨシノの寿命はわりと短かい。吉野はヤマザクラですがその他は殆んどソメイヨシノです。
花は桜木、人は武士とうたわれた軍歌も桜はソメイヨシノ。この桜、お城のサクラや土手の上のサクラは立派です。かの地の土は盛り土にて、やわらかでかたくしまってません。水はけもいいです。
この条件にぴったりあうのが、背割堤です。かの地のソメイヨシノはいまや、全盛期かとおもわれます。関西の雄と言っても過言ではありません。
私達の故郷、ばってん長崎坂の町では桜の花見などあまりなかったようにおもいます。せいぜい、日見峠か大村公園だったでしょうか。日出ずる高校、天下に冠たる東高の同志と共に、この地で花見が出来るとは名誉の事なり。
そんな大げさなぁ~。

<もう一つお弁当について!>

近くに、京都吉兆、松花堂店があります。創業者、湯木氏、考案の松花堂あり、弁当もあります。私たちが区切られたお弁当を何気なくというか一般用語として使ってる、松花堂は江戸の文人、松花堂昭乗の種子、もみなど入れた小箱から湯木さんがつくたもんだったんですね。まあ、一度ご賞味しても、よかでしよう。御値段に合いましたら。税込み、3780円です。3月29日まで希望者は梅木まで連絡いただいたら、買い出し承ります。

お酒は各自、ご用意願います、駅にコンビニありますが、花見場所から、買いに行くのは不可能です。千鳥足では帰ってこれませんので、飲みたいと思うぶんや、同志に飲んで欲しいぶんはご持参願います。余ったら、千利休の送りに淀に流しましょう。

<雨天について>

雨天の時ですが、花も嵐も踏み越えてやります。傘とカッパをご用意願います。

19回生の梅木でした!

 

 

2017年3月26日(日) 第29回関西さるく会を実施します

 第29回は奈良県の高取土佐町雛めぐりさるくです。高取町は明日香のお隣の町。日本三大山城で有名な高取城の城下町です。その高取町土佐街道筋の町家100軒以上がお雛さまをそれぞれに展示します。御殿雛や稚児雛、そしてジャンボ雛などなど町内挙げてのおもてなしです。一見の価値あり!たくさんの参加を!

◆日時:2017年3月26日(日)10時集合 10時15分出発
◆場所:近鉄飛鳥駅
◆コース:近鉄飛鳥駅~檜隈寺跡~キトラ古墳(昼食)~高取土佐町(反省会)~近鉄壺阪山駅(6キロ)

◆アクセス:今回は遠いので10時2分到着の電車を案内します

 ◇大阪から:JR大阪 8:43発(環状線大和路快速奈良行)~JR天王寺着 8:59~(徒歩)~近鉄大阪阿倍野橋 9:20発(近鉄南大阪線急行吉野行)~近鉄飛鳥10:02着
 ◇京都から:近鉄京都 8:40発(近鉄京都線急行橿原神宮前行)~橿原神宮前 9:51着~橿原神宮前 9:58発(近鉄南大阪線吉野行)~近鉄飛鳥10:02着

もしもう少し早く着きたい方は 
 ◇大阪から:JR大阪 8:17発(環状線西九条方面)~JR天王寺着 8:38~(徒歩)~近鉄阿倍野橋 8:50発(近鉄南大阪線急行吉野行)~近鉄飛鳥9:34着
 ◇京都から:近鉄京都 8:06発(近鉄京都線急行橿原神宮前行)~橿原神宮前 9:18着~橿原神宮前 9:30発(近鉄南大阪線吉野行)~近鉄飛鳥9:34着

◆会費:会費 300円

◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。 レクリェーション保険加入。 気軽に参加できる同窓会活動です。

さるく会、18才の君がいる、僕がいる!

2017年3月26日(日) 第29回関西さるく会お知らせ第2弾

 第29回「高取土佐町雛めぐりさるく」のお知らせ第2弾です。今回の見どころは雛めぐりはもちろん、東アジア最古の現存する天文図で有名な「キトラ古墳」を見学します。昨年9月にオープンされた「キトラ古墳壁画体験館四神の館」では壁画(レプリカ)や発掘の歴史、そして古代の状況などが身近に体感できます。ご期待ください!

<檜隈寺跡>

 5世紀に日本に渡ってきたとされる渡来人である東漢氏(やまとのあやうじ)の氏寺とされる古代寺院跡。東漢氏は飛鳥時代の権力者 蘇我氏と結びつき外交や軍事面で大きな影響力を持っていた。7世紀後半に金堂、西門が7世紀末に講堂、塔が造られた。寺の造営が2期に分かれるのは、当時の東漢氏の経済的消長を反映していると考えている。もとは西方に塔を挟んで南に金堂、北に講堂、中門は西門にあって特異だった。

 現在は 於美阿志(おみあし)神社が建ち、塔跡には平安時代に建てられた十三重塔(重要文化財=上部欠落)が建っている。

<キトラ古墳>

 キトラ古墳は、明日香檜前(ひのくま)の集落を越えた阿部山の中腹に築かれた古墳。亀虎古墳とも書く。7世紀末から8世紀初め頃に造られたと推測されている。二段の円墳で、上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m、高さは上段・下段あわせて4mを少し超えるとされる。1983年に石室内の彩色壁画に玄武が発見されたのち、1998年に青龍・白虎、天文図、2001年には朱雀と十二支像が確認された。特に天文図は現存するものでは東アジアでは最古のものである。現在はカビなどの被害が発生していたため壁画ははぎとられ保存されている。円墳であり、四神を描いた壁画があることから高松塚古墳の「兄弟古墳」とも言われている。被葬者は未だに判然としていないが天武天皇の皇子(高市皇子?)、もしくは側近の高官の可能性が高いとされている。

キトラ古墳壁画体験館 四神の館

 国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内にある体感型施設で、2016年9月にオープン。施設には、キトラ古墳壁画を保存管理する壁画保管室、古墳より出土した副葬品などを保存管理する出土品保管室、壁画を見学できる窓が設置された展示室などが配置されている。展示室からは、壁画を収蔵した状態で見学することができ、キトラ古墳の発掘調査で出土した遺物も展示している。実際の壁画は四半期ごとに期間限定で公開されるが今回はなし。地下1階の展示室は、キトラ古墳やキトラ古墳壁画を分かりやすく、楽しく学べる施設。また、別館の体験学習施設では、毎週土日祝日に「勾玉づくり」や、鳥の鳴くような音が出る「バードコールづくり」など、飛鳥の歴史や自然を体験できる様々なプログラムを体験することができる。

<高取土佐町 土佐街道>

 6世紀、大和朝廷の労役で土佐の国からここに召しだされたものの、任務が終わっても帰るための旅費がなく帰郷できなかった者が住み着いたことからこの名前になったと言われている。江戸時代には日本一の山城と言われる高取城の城下町として、全盛期には500棟もの商家が並んだという。今なお連子窓を持った家がたくさんあり味わいある町並みとなっている。

<町家の雛めぐり>

 2007年から、始まった「町家の雛めぐり」は、3月中に実施され今回で11回目。町あげてのイベントに発展し、約百軒の各家庭が室内や、軒先、出窓などにお雛さんを展示している。土佐街道沿いにある町家には、大切にしまわれている雛人形があり、どの「お雛さま」にも、その家の思い出や、親子の願いが込められていて、添えて飾られている色紙には、そんな“思い出”と“願い”が綴られている。また各家庭は色とりどりの花で迎えたり、ボランティアの出店など町民総出のすばらしいおもてなしとなっている。特にメイン会場の「雛の里親館」では何段にも飾られたお雛さまや、城下町をイメージしたお雛さま、そして町のみなさんがこの日のために作り上げたつるし雛などの展示に圧倒される。

2017年3月5日(日) 第29回関西さるく会の下見を実施します

 第29回関西さるく会は奈良高取町の「キトラ古墳と町家の雛めぐり」です。その下見を下記内容で行います。今回はトライアルということで地域役員以外の方も参加できます。3月26日(日)のさるく会に参加できない方は奮って参加ください。

◆日時:3月5日(日) 10:00集合
◆集合場所:近鉄飛鳥駅
◆コース:近鉄飛鳥駅~キトラ古墳~高取土佐町(雛めぐり)~近鉄壺阪山駅(約6㎞)

 

※地域役員以外の方は下記の通り通常のさるく会に準じた内容です。
◆会費:300円、プラスキトラ古墳見学費用
◆参加自由。雨天決行。連絡不要。家族参加大歓迎。弁当持参。 下見保険加入。
◆また今年から採用された「皆勤賞」の出席対象になります。

◆アクセス:今回は遠いので10時2分到着の電車を案内します

 ◇大阪から:JR大阪 8:43発(環状線大和路快速奈良行)~JR天王寺着 8:59~(徒歩)~近鉄大阪阿倍野橋 9:20発(近鉄南大阪線急行吉野行)~近鉄飛鳥10:02着
 ◇京都から:近鉄京都 8:40発(近鉄京都線急行橿原神宮前行)~橿原神宮前 9:51着~橿原神宮前 9:58発(近鉄南大阪線吉野行)~近鉄飛鳥10:02着

もしもう少し早く着きたい方は 
 ◇大阪から:JR大阪 8:17発(環状線西九条方面)~JR天王寺着 8:38~(徒歩)~近鉄大倍野橋 8:50発(近鉄南大阪線急行吉野行)~近鉄飛鳥9:34着
 ◇京都から:近鉄京都 8:06発(近鉄京都線急行橿原神宮前行)~橿原神宮前 9:18着~橿原神宮前 9:30発(近鉄南大阪線吉野行)~近鉄飛鳥9:34着