2024年2月25日(日)第72回関西さるく会「京都 壬生さるく」を実施しました

2024年2月25日(日) 第72回関西さるく会「京都 壬生さるく」
小雨降る中、JR京都駅に集合した計11名にて、3か所の屯所跡など壬生周辺の新選組ゆかりの地をさるきました。
 まずは3番目の屯所跡、堀川塩小路の不動堂村屯所跡を探したところ、リーガロイヤルホテル前だけでなく、塩小路沿い約200mの範囲に複数の屯所跡表示を発見。
屯所の広大さを感じました。
油小路を北に上がると、伊東甲子太郎が暗殺された油小路事件の碑、そして海援隊士・陸援隊士が紀州藩の三浦休太郎らを襲撃した天満屋事件の碑
血生臭い幕末を想いました。
 次は2番目の屯所跡の西本願寺太鼓楼。新選組の大砲訓練の音にお寺は迷惑したそうです。
それで、お寺が次の屯所の建築費用を負担して新選組に出て行ってもらったのかと納得。
西へ進むと日本最古の花街の島原
島原大門をくぐって、現役置屋の輪違屋、芹沢鴨が乱暴狼藉を働いた角屋など、昔ながらの建物が残る通りをさるきました。
 北上し、光徳公園で昼食をとったあとは壬生寺へ。
壬生塚の近藤勇像、歴史資料室での新選組関連展示を拝見し、新選組がこの地に実際にいたことを史実として感じました。
 さらに北上して最初の屯所跡の八木邸、旧前川邸へ。
八木邸は希望者の方のみに有料拝観して頂きました。
芹沢鴨暗殺現場の刀傷を見て、ガイドもとても分かりやすく、新選組の理解が深まったとのこと。
屯所餅と抹茶もついてて、とてもよかったと絶賛でした。
次回立ち寄った際は私も拝観しようと思いました。
 最後に伊藤甲子太郎らが埋葬された光縁寺に立ち寄って、四条大宮にて今回のさるくを終了しました。
 結局ずっと傘をさしっぱなしで生憎の天気でした。
でも、ご参加の皆さまには「新選組の歴史や行動範囲がよくわかり、歴史好きとしてはうれしかった」「約6年間の新選組の活動がわかった」とご満足のご様子で、案内役としては胸をなでおろしました。
幾層もの歴史が積み重なる、魅力的な京の都。
今回は幕末の新選組を感じた一日でした。
ではまた、どこかの時代の京をさるきましょう。。。お楽しみに!

(次回行事お知らせ)
・定例行事3月24日(日)「兵庫 たつのさるく」
・特別行事3月31日(日)「兵庫 篠山城跡で桜花見」
後日、ご担当の方からご案内頂く予定です。
どうぞお気軽にご参加下さい。
大久保(37回生)記

写真1:不動堂(3番目の屯所跡)
写真2:油小路事件の碑
写真3:天満屋事件の碑
写真4:西本願寺太鼓楼(2番目の屯所跡)
写真5:島原大門
写真6:島原の角屋
写真7:光徳公園で昼食
写真8:壬生寺
写真9:壬生塚
写真10:旧前川邸(最初の屯所跡)

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