No58 小田原光輝 72回生 「夏休みとコロナ」

大阪大学2回生です。長崎東で6年間を過ごし、中高共に射撃部でした。

大学生活の1年半はあっという間に過ぎ去りました。コロナで対面授業はほとんどなく、友達も少なく、「これぞ大学生活だ」という生活は送れないまま夏休みに入りました。

夏休みは、実家に帰りました。最近は雨が続き、外にも出ることができません。だから、コロナ禍の授業があった頃と同じように家で過ごす生活ばかりになりそうです。そんな退屈な日々を助けてくれたのが、高校時代の友達で、頻繁に連絡をくれ、高校の友達の大切さを実感しました。

次は射撃部の後輩で、73回生の尾上柊人くんにこのタスキを繋ぎます。