2023年12月17日(日)第70回関西さるく会「兵庫 灘の酒蔵めぐり」の再案内(より詳しい版)です。

皆様へ
12月さるく会【灘の酒蔵めぐり】のご案内です。
兵庫の灘五郷は、西宮市今津から神戸市灘区大石まで沿岸約12kmの
地域をいいます。今回はこれらのうち神戸市内にある二つの郷、魚崎郷、
御影郷を中心にめぐります。
  日 時    12月17日(日)
  集合場所  阪神電鉄「魚崎」駅(改札口を出た所)
  集合時間  午前10時00分
  行 程    阪神「魚崎」駅 → 浜福鶴吟醸工房 →櫻正宗記念館「櫻宴」→
         菊正宗酒造記念館 → 御旅公園(昼食)→ 白鶴酒造資料館 →
         神戸酒心館(福寿)→こうべ甲南武庫の郷 → 阪神「新在家」駅(解散)
         約5km
  注意事項等 1)12月のさるく会は第3日曜日(17日)実施です。
        2)集合場所が当初の阪急「王子公園」駅から変更になっています。
        3)魚崎駅は阪神の特急=直通特急(大阪梅田~姫路)が停車します。
        4)阪神新在家駅(解散場所)は普通電車しか停車しません。
        5)12月ですから寒さ対策を十分にしておいて下さい。
(各酒造記念館などの概要)
 ★浜福鶴吟醸工房  近代的な酒づくりの設備とその工程を見学できる。
 ★櫻正宗記念館   集いの空間を創出。レストラン、展示ギャラリー、ショップやカフェなどがある。
 ★菊正宗酒造記念館  伝統的な酒造り「生酛(きもと)づくり」などの国指定重要
           有形民族文化財の酒造用具を展示。
 ★白鶴酒造資料館  創業1743年。昔の酒づくりの工程に使用されていた道具類を展示。
           昭和初期の酒づくりの貴重な映像なども放映中。
 ★神戸酒心館(福寿) 神戸の地酒「福寿」の酒造りが行われる醸造蔵や飲食店、販売店、イベントホール等を併設。
 ★こうべ甲南武庫の郷  奈良漬の老舗、甲南漬の本店と国登録有形文化財建造物の資料館などがある。
各記念館では、利き酒が楽しめます。
皆さんの参加をお待ちしています。
12月さるく会 担当
19回生 太田康美

2023年12月17日(日)第70回関西さるく会「兵庫 灘酒蔵さるく」を実施します

12月のさるく会は、当会としては3回目となる
兵庫灘の酒蔵記念館、菊正宗や浜福鶴などお馴染
みの所を訪ねます。
当初のルートを再検討した結果、集合場所を変更
しますので、当日お間違えのないようご注意下さい。

開催日   12月17日(日)
   集合時間は10時です。
   集合場所  
     当初      阪急電鉄「王子公園駅」
     変更後  阪神電鉄「魚崎駅」
          ※魚崎駅には特急電車=直通特急が
            停車します。
皆さんの参加をお待ちしています。
          12月さるく会
            担当 19回生 太田康美

2023年11月26日(日)第69回関西さるく会「大阪府池田市さるく」を実施します

皆様、関西さるく会の世話役、村井(19回生)です。
今月は大阪府池田市の文化施設や公園をさるきます。素晴らしい自然、豊かな歴史・文化遺産に恵まれた、古くから北摂文化の中心として栄えてきた池田をさるいてみませんか!たくさんの参加をお待ちしています。
◆日時:11月26日(日)
◆集合:阪急宝塚線 池田駅 10時集合
◆コース:池田駅~カップヌードルミュージアム~池田城址公園~五月山公園(昼食)~秀望台~小林一三記念館~落語みゅーじあむ~池田駅 約6.5キロ。
◆各自弁当を持参ください。駅近くにスーパーやコンビニがありますので現地調達も可です。
◆費用 参加費100円、小林一三記念館入館料300円

<カップヌードルミュージアム>インスタントラーメンを世界で初めて世に出した安藤百福を記念するミュージアムです。チキンラーメンやカップヌードルを自作することもできますが、予約や時間の関係で今回はミュージアムの見学のみとします。
<池田城址公園>室町時代から戦国時代にかけて、池田市域一帯などを支配していた地方豪族池田氏の居城跡地を公園として整備したもので、やぐら風展望休憩舎から池田市街地や新猪名川大橋が一望できます。
<五月山公園>五月山の中腹にある、市民の憩いの場になっている公園です。付属施設の五月山動物園では、無料でオーストラリアの珍獣ウォンバットやワラビ-、アルパカなどを見ることができます。 <秀望台>五月山公園から15分くらい登った所にある展望台で、標高130m。池田、川西、宝塚および神戸方面の眺望が素晴らしい。
<小林一三記念館>今年は阪急電鉄、宝塚歌劇団、東宝などの創設者である、小林一三の生誕150年にあたります。その居宅を記念館として整備したもので、居宅の内部や茶室・庭園、氏の業績を紹介する展示の数々があります。古い阪急電鉄の路線図や政財界、芸能界との多士済々な交友関係の紹介など、興味を惹かれるものも多くあります。
<落語みゅーじあむ>池田市は落語のまちとも言われています。館内には映像による落語の紹介や、お好みの落語家のDVDやCDを視聴できるコーナー、「池田の猪買い」「池田の牛ほめ」展示コーナーがあります。

2023年10月22日(日)第68回関西さるく会「藤原京さるく」を実施します

さるく会の世話役、長岳(25回生)です。
今月は約300万本のコスモスが咲き乱れるいにしえの都、藤原京跡と当時の国道、横大路と(東西)と下ツ道(南北)が交わる八木町をさるきます。古代に思いを馳せながら爽やかな大和路をさるいてみませんか!
たくさんの参加をお待ちしています。
◆日時:10月22日(日)
◆集合:近鉄大和八木駅 10時集合
◆コース:近鉄八木駅~おふさ観音~藤原京跡~八木町~ミグランス(奈良県で一番高いビル)~八木駅 約6キロ
◆昼食:弁当
<おふさ観音>
正式名は高野山真言宗別格本山観音寺で本尊は十一面観音。江戸時代に地元の娘「おふさ」さんが、この地で観音様を奉りはじめたのが、後にお寺に発展したといわれている。春秋はバラ、夏は風鈴、たくさんの珍しいメダカも有名。
<藤原京>
中国の都城にならい、日本で初めて建設された本格的都城。694年遷都。平城京遷都までの16年間、この地で持統、文武、元明の天皇三代が律令国家体制を強力に押し進めた。規模は東西5.3km、南北4.8kmで、その中心部には藤原宮があった。天皇の住まいである内裏や、天皇が儀式や政治を行った大極殿跡が残る。宮跡からは東に天香具山、西に畝傍山、北に耳成山を望める。
<八木町>
古代の国道、南北の下ツ道(後の中街道)と東西の横大路が交わる一帯に交通の要衝として生まれた。江戸時代の中期以降この地を、吉野・高野詣や大和巡り・伊勢参りなど大勢の人々が全国から訪れ、街道町として栄えると同時に奈良盆地南部の拠点としても注目された。

2023年9月24日(日)第67回関西さるく会「三井寺」を実施します

今月は近江八景のひとつに数えられる「三井の晩鐘」で有名な三井寺を訪ねます。

もちろん琵琶湖畔や琵琶湖疎水取水口、大津事件記念碑など見どころ一杯です。

またうまくいけば路面を走る京阪電車が横断歩道の信号で停まってくれる珍しい光景も!

たくさんの参加をお待ちしています。

◆日時:9月24日(日)

◆集合:JR大津駅 10時

◆コース:JR大津駅~琵琶湖畔~琵琶湖疎水取水口~三井寺~(昼食)~長等神社~JR大津駅

【琵琶湖疎水】

琵琶湖疏水の着工は1885(明治18)年。当時の土木建設の常識を大きく超え、なんと京都府の年間予算の約2倍という巨額の費用と約5年という歳月を費やし、造成。琵琶湖疏水は、水運に加え、上水道、灌漑、そして日本初の事業用水力発電などに活用され、京都の近代化に大きく貢献。

疏水はびわ湖畔の三保ヶ崎から伏見・濠川までの約20㎞。その起点となる大津、そして疏水沿いの山科、蹴上、岡崎の各エリアは特に注目の地域です。

【三井寺=園城寺】

琵琶湖南西の長等山中腹に広大な敷地を有する三井寺は、正式名称を「長等山園城寺(おんじょうじ)」といい、天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は100余点を数える。

「近江八景」のひとつに数えられる「三井の晩鐘」は特に有名。宇治の平等院、高尾の神護寺とともに「日本三銘鐘」のひとつ。

2023年8月27日(日)『大阪 万博公園BBQさるく』補足【熱中症注意喚起】

さるく会の皆さま
お世話になっております。さるく会会長の大久保(37回生)です。
8月のさるく会は、熱中症への注意が必要ですので、以下に熱中症対策の例を補足させて頂きます。
また、当日の天候や気温によっては、さるくコースの一部を変更すること(エキスポシティ散策に変更など)も想定しておりますので、予めご承知おき下さい。
<熱中症対策>
①服装:長袖、紫外線防止用の手袋、必要なら着替え。
②日よけ:帽子、日傘(雨傘で代用可)。
③発汗:タオル、ハンカチ(予備含む)、携帯扇風機、扇子、うちわ。
④水分:水(お茶)をペットボトルに7分目位入れ冷凍し、当日水を足してくる。ペットボトル保冷ケース。
⑤塩分補給:スポーツドリンク、塩分補給の飴など。
⑥保冷:保冷剤、保冷バッグ
以上、どうぞ宜しくお願い致します。

2023年8月27日(日)『大阪 万博公園BBQさるく』を実施します

東高関西同窓会の皆さま
お世話になっております。さるく会会長の大久保(37回生)です。
8月のさるく会のご案内をさせて頂きます。
今回は、19回生の梅木さんおよび福地さんを中心としたメンバーで運営予定です。『大阪 万博公園BBQさるく』
◆日時:2023年8月27日(日)10時集合
◆集合:大阪モノレール万博記念公園駅 改札前
◆コースと行事:
 ・10時から万博記念公園さるく(森の空中観察路、自然文化園、日本庭園など)
 ・13時からバーベキュー大会(4テーブル×8名=32名予約済み)
◆参加費:
 ・さるく会費:100円
 ・万博記念公園入場料:260円(20名以上210円)
 ・バーベキュー代:3000円(会場費1200円、食材など1800円)
 ・飲み物:実費(持ち込み不可)
◆持参物:
 ・今回はお弁当の持参は不要です。
 ・暑いですので、帽子、水分など熱中症に対策下さい。
◆申し込み:
・申し込み期限:8月23日(水)まで
・定員:32名(先着順)
・申し込み先:大久保(37回生)
・申し込み方法:氏名、回生、携帯電話番号を添えて、次のメールアドレスに送信下さい。NEK37Srk@gmail.com
(申込み後、個別に大久保から受付OKのメール連絡をさせて頂きます。その連絡が無い場合は、お手数ですが再度、申込み連絡下さい)
 ・キャンセル期限:8月23日(水)まで。それ以降は会場費1200円をいただきます。
 ・キャンセル方法:申し込み方法と同様、大久保(37回生)までご連絡下さい。
◆万博記念公園HPリンク:
・ソラード (森の空中観察路)、
https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/nature-03/
・自然文化園、
https://www.expo70-park.jp/facility/nature/
・日本庭園、
https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/
・8月に見ごろの花:ヒマワリ、コキア、サルスベリ、スイレン、ハス、ハマボウなど
https://www.expo70-park.jp/flower/
以上です。どうぞ宜しくお願い致します。

【お知らせ】2023年7月23日(日)第65回関西さるく会「天神橋筋商店街さるく」を実施します

さるく会の皆さま
お世話になっております。さるく会会長の大久保(37回生)です。
さるく会のご案内をさせて頂きます。今月は、福地さん(19回生)にご計画頂きました。
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今月は暑さと雨を踏まえて「天神橋筋商店街」、大阪天満宮をさるきます。
また7月24・25日は天神祭り。その前日に天神祭りの雰囲気を大いに味わいたいとも思います。
たくさんの参加をお待ちしています。
◆日時:2023年7月23日(日) 10時。
◆集合:地下鉄天神橋筋六丁目駅北改札口。
◆コース:天神橋筋商店街、関西テレビ、天満天神繁昌亭、大阪天満宮、中之島公園、南森町駅
◆会費:100円
◆昼食:弁当(但し雨天時は商店街の飲食店で喫食したいと思います。おにぎりなどの軽食を持参ください。)
<天神橋筋商店街>
全長約2.6kmという日本で一番長い商店街。天神橋1丁目から7丁目までの縦に長い商店街には、食べ歩きにぴったりの店から、激安の衣料品店、大阪らしい雑貨店、居酒屋など、約600店舗が軒を連ねます。
<関西テレビ本社>
扇町公園に隣接するカンテレ本社。1階のカンテレ扇町スクエアでは大型ビジョンやキッズプラザ大阪など楽しい空間です。ひょっとしたらタレントさんやキャスターさんに会えるかも!
<天満天神繁昌亭>
天満宮の裏門周辺は、昭和初期まで「天満八軒」と呼ばれる寄席小屋が軒を並べていました。残念ながら戦争で寄席小屋は壊滅。60年後、上方落語協会長に就任した桂三枝(当時)の働きで協会が自ら運営する定席(寄席小屋)が2006年に開設されました。
<大阪天満宮>
650年孝徳天皇が難波宮を造営した際、その西北に守護神として大将軍社を創建したのがそもそもの始まりで。
901年に菅原道真が九州大宰府へ配転(左遷)させられた際、この地にあった大将軍社に参詣し、旅の安全を祈願した。
903年に菅原道真が没した後に天神信仰が広まり始めるが、949年に道真ゆかりの大将軍社の前に7本の松が生え、霊光を放ったという奇譚が都に伝わった。そして、それを聞いた村上天皇の勅命によってこの地に天満宮が建立されることとなった。
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以上です。どうぞ宜しくお願い致します。

【お知らせ】第64回関西さるく会「京都 妙心寺さるく」を実施します

さるく会の皆さま
お世話になっております。さるく会会長の大久保(37回生)です。
同窓会総会でアナウンスさせて頂きましたが、いよいよ今月6/25から、さるく会を正式に再開したいと思います。
今年は6〜12月までの全7回で、完歩賞の目標は参加6回以上です。どうぞ奮ってご参加ください。
以下、今月のさるく会のご案内です。

第64回関西さるく会「京都 妙心寺さるく」
日時:6月25日(日)10時集合
集合場所:花園駅(JR嵯峨野線)改札口前
コース(約6km):JR花園駅(集合)→ 仁和寺(昼食)→龍安寺→妙心寺→JR花園駅(解散)
会費:100円/人
拝観料:
龍安寺:大人 600円 高校生 500円 小・中学生 300円
妙心寺:大人700円 小学生・中学生400円

お弁当:各自ご持参ください

今回の見どころ(Wikipedia情報より):
■仁和寺:
・真言宗御室派の総本山の寺院。山号は大内山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は宇多天皇。「古都京都の文化財」の構成資産として、世界遺産に登録されている。
・皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住んでいたことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。
・『徒然草』に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。
・当寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道「御室流」の家元でもある。
仁和寺HP
https://ninnaji.jp/precincts/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%92%8C%E5%AF%BA

■龍安寺:
・臨済宗妙心寺派の寺院。大本山妙心寺の境外塔頭。山号は大雲山。本尊は釈迦如来。開基(創建者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承である。有名な石庭で知られる。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
・石庭:方丈庭園(国の史跡・特別名勝)、いわゆる「龍安寺の石庭」である。白砂の砂紋で波の重なりを表す枯山水庭園の特徴を有する。幅25メートル、奥行10メートルほどの空間に白砂を敷き詰め、東から5個、2個、3個、2個、3個の合わせて15の大小の石を配置する。どの位置から眺めても必ずどこかの1つの石が見えないように配置されている。
・知足の蹲踞(つくばい):蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水鉢のこと。蹲踞の上部にある文字は一見「五・隹・疋(但し、上の横棒がない)・矢」と読めるが、水溜めに穿った中心の正方形を漢字部首の「口」と見て「吾れ唯だ足るを知る」となる。
・本堂(方丈)にて細川護熙氏が奉納された雲龍図襖絵も公開中。
龍安寺HP
http://www.ryoanji.jp/smph/index.html
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%89%E5%AF%BA

■妙心寺:
・臨済宗妙心寺派の大本山の寺院。山号は正法山。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。開山(初代住職)は関山慧玄(無相大師)。寺紋は花園紋(妙心寺八つ藤)。
・近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭が建ち並び、一大寺院群を形成している。平安京範囲内で北西の12町を占め自然も多いため、京都市民からは西の御所と呼ばれ親しまれている。
妙心寺HP
https://www.myoshinji.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E5%BF%83%E5%AF%BA

以上です。どうぞ宜しくお願い致します。

2023年5月14日(日)関西さるく会の会則を更新し、6月度から活動を再開します

いつもお世話になっております。さるく会の活動にご理解ご支援をいただき誠に有難うございます。

本日開催されました常任幹事会にて、東高関西同窓会の同好会活動として、新しい会則と組織体制と活動計画で6月から活動再開することが承認されました。

コロナ禍のため’20年2月から「通常のさるく会行事」を中止しておりましたが、世間の状況と、地域さるく参加者(’23年2月には20名に到達)からの再開希望のお声を鑑みて、‘23年6月から「通常のさるく会行事」を正式再開致します。再開にあたりましては、3年間のブランクを経た現状に考慮し、また効率的な会運営とすべく、組織体制などをさるく会世話役の皆さんと協議させて頂きました。

(トップページの「さるく会」をクリックすると変更後の会則、世話役および2023年の年間計画を閲覧できます。)

関西さるく会会長 大久保勝之(37回生)