No21 鳥山賢治 21回生 「同窓会と長崎」

 単身で高松の空港で働いています21回生の鳥山です。65歳のとき第二の就職も終り、ノンビリとした生活を過ごしていたら「空港民営化を手伝ってくれ」と誘いを受け、今に至っています。

 20歳の時に当時羽田にあった運輸省の大学校に入り、卒業後は長崎空港勤務も叶わないまま各地の空港(転勤12回)を点々として仕事をしてきた関係で、同窓会とは縁遠い生活をしていました。

 同窓会との係わりは、東京で勤務していた時に在京同窓会で総会の当番幹事の集まりが悪く、急遽21回生が手伝うこととなったのがはじまりでした。会場で飛び交う「長崎弁」に心躍りいつの間にか喋っている自分、同期と会話して高校時代にタイムスリップしている自分に気づき、「懐かしさ」が込み上げてきたことを覚えています。大阪に戻ってからは、長崎を求めて総会とさるく会に参加して、同窓生の輪を広げています。 ❤長崎は忘れられんばい!❤

 次は、会報誌「東高同窓会だより」の編集長として頑張っている23回生の手嶋さんにお願いします。

No20 田部 実 23回生 「待ち遠しかった春」

 襷をくれた青木さんは、くるみ幼稚園・上長崎小学校も一緒です。幼稚園の発表会では彼女はお姫様、私はこびとでした・・・

 京都市西京区洛西ニュータウンに住んでいます。40年程前に開発された街で、今では高齢化・人口減少がすすみオールドタウンになっています。私のいる団地も老朽化に伴う大規模修繕が昨年11月から始まり、足場と黒いネットに覆われた寒くて暗い冬を過ごしました。工事は3月はじめに終わり、春の日差しが戻ったところで妻と二人で早朝花見に行きました。桂離宮の前から川沿いに下った、天神川と桂川合流点近くの桜並木のある堤です。皆さんご存じ「背割れ堤」のミニミニ版という感じです。八分咲きでしたが花見を自粛した昨年の分まで楽しみました。

 4月は1年半ぶりに、長崎の母に面会(ガラス越しですが)に行く予定です。

次は21回生鳥山さん宜しくお願いします。

No19 青木裕子 23回生 「コロナと私」

東高校卒業後大阪へ。関西東高校同窓会立ち上げから参加してます。 大阪鶴橋在住の青木裕子です。

 私の趣味は旅行と美術館巡りです。12年前退職後友達と4~5人で日本中旅行して回りました(2人で交代で運転)。最近は1~2泊で温泉旅行してましたが、コロナで昨年12月から自粛、長崎へも帰れず、全国の友達にも会えず寂しい思いをしてます。

 美術館も予約制限があり以前のようには見に行けなくなりました。 外出するのも億劫になり、年齢的にも体力視力低下を感じ、4Kテレビで旅行気分、美術鑑賞してます。 関西同窓会参加で縦の繋がりも広がりました。早く皆さんとお会い出来るようになってほしいですね。

 次は23回生 田部 実さんが引き受けて下さいました。よろしくお願いいたします。

No18 伊藤蔦江 37回生 「一緒にお散歩気分はいかがですか」

 37回生の伊藤です。結婚を機に京都そして滋賀県大津市に転居し現在です。会社員してます。関西に東高卒業生がこんなにたくさんいらっしゃるなんてと最初びっくりしました。

 さて新型コロナ禍なので、地味~な滋賀ですがご近所をお散歩気分でご案内します。まず「ちはやふる」で一躍有名、かるた大会がある近江神宮は歩いて20分程。そこから京阪電車10分で坂本にある日吉大社、山を登れば比叡山。反対の石山方向に行くと、琵琶湖マラソンのスタートゴール地点の皇子山陸上競技場があり、少し先には桜の名所でもある琵琶湖疎水と三井寺(園城寺)へ。浜大津には琵琶湖クルーズ遊覧船があり、膳所城跡がある膳所公園からみえる近江大橋、その先には石山寺。ちょっと遠いけど琵琶湖大橋は「琵琶湖周航の歌」が聞けるメロディーロード。滋賀県の1/6を占める琵琶湖周辺はバス釣り、ウォーキング、自転車ロードが整備され地味にのんびりできます。機会があったらこっそりお散歩してみて下さい。

では、とっても素敵でチャーミングな23回生の青木さん よろしくお願いします。

入口円香 37回生 「やっぱい、東はよかばい」

西淀川区在住6年目に突入しました37回生 入口円香です。

二月に長崎へ帰省する機会あり、実家で在宅勤務しながら約1ヶ月長期滞在しました。自費でPCR検査を受け陰性を確認し帰省、2週間経過してから同級生が営む店で友人達と再会でき、やっぱい東の同級生はよかばい♥と心から楽しんだひと時でした。また、長崎11社スタンプラリーに挑戦し、金刀比羅神社で吹奏楽の練習をしていた現役の東高生ふたりに会い、頑張れ~とエールを送ってきました。金刀比羅神社からの下山途中に久々見た1号館校舎と部室、懐かしい限りでした。皆さんも帰省機会ありましたら長崎11社スタンプラリー兼ねて懐かしのエリア散策をお楽しみください。コンプリート記念の特製お守りもゲットできますよ。

次回は同じ37回生の伊藤蔦江さんに襷を繋ぎます。

西坂満正 44回生 「関西同窓会と私」

 44回生の西坂満正です。働き盛りの47歳。よろしくお願いいたします。
後輩の前川君からのバトンは断ることができません(笑)。
大阪市福島区で居酒屋、すし店を営んでいます。住まいは大阪市都島区です。関西に出てきて早いもので28年になります。
長崎で過ごしてきた期間よりも長くなりましたが、長崎愛は健在です(笑)。

 関西同窓会にはご縁があり第1回から参加させていただき、諸先輩の方々に大変お世話になっています。また第2号の会報にも掲載していただき、この場をお借りして感謝申し上げます。
昨年からのコロナ禍で大変厳しい一年になりましたが、先輩の方々の激励やお気遣いに、逆にこれからのお店の在り方を考える良いキッカケとなりました。
 8年前に長崎で44回生の同窓会があり、二百数十名が集まりました。その後関西で働く同期が私の店に集まってくれて思い出話や現在の近況を話し、それぞれの活動を知ると、改めて東高のつながりを、絆を強く感じました。
最後に私の好きな英単語があります。
「have fun」 何事があっても「楽しむ」を大切に歩んでいきたいと思います。

次は大好きな西山の先輩、入口円香さん、お願いしまーす。

お店の外観と料理です。

昨年の関西同窓会学生歓迎会。向かって後列右端が前川拓人君、後列左から二番目が私です。

 

前川拓人 68回生 「私が関西に来た理由」

長崎東中学校7回生、長崎東高校68回生。23歳。大阪大学文学部を卒業し、大阪市内の私立学校で中高の教員をしています。

高校3年生の春、進路を少しずつ彫り出しているとき、私の中に明確な意識があった。「九州から出たい」。そこには、中学1年の時にある失敗を犯して以降、同学年の者たちに対してどことなく抱いていた疎外感を払拭し、人間関係を新たにしたいとの思いがあった。

関西圏への合格が最も遅く決まった私に対して、長崎東同窓生にして理科教諭の大町さんから「68回関西同窓会の代表を務めてほしい」と話をいただいたときは、断ろうと思っていた。しかし、私より先に合格が決まっていた全ての同窓生がこの依頼を断っていたことを知り、引き受けることになった。

 いざ、関西同窓会に飛び込んでみると、同窓会の方々は暖かく私を迎え入れてくれた。長崎東という母校を初めて嬉しく思った瞬間であった。お世話になった母校に対して感謝の念を持てていることは、この同窓会のおかげと言っても過言ではない。これについては本当に感謝してもしきれない想いである。同窓会への感謝の念を記したところで、最後としたい。ご一読いただき、ありがとうございました。

次はおいしい料理とお寿司を堪能させてくれる「満海」の西阪光正先輩に襷をつなぎます。よろしくお願いいたします。

村井謙介 19回生 「コロナ禍での散髪事情」

 上長崎小から伊良林小、桜馬場中と、東高の多数派コースを歩む。在学中はブラスバンド部でユーホニュームを担当した19回生の村井謙介です。

 林大先輩から「紳士」と紹介いただき、面映ゆい気持ちで投稿しています。多分に見せかけですので。
昨年4月に1回目の緊急事態宣言が出される前、ライブハウスやパチンコ店と並んで理髪店も営業自粛要請の候補でした。最終的に対象から外れたものの、2月に散髪して以来だった私は理髪店に行く勇気がなく、家内に切ってもらうことまで考えましたがその勇気もなく、だんだん暑さが増して来た5月、ついに不快感に我慢が出来なくなって3か月ぶりに散髪をしました。
刈り取る毛髪量がめっきり減ったため、ここ10年ほどはコストパフォーマンスの良い格安チェーン店を利用しており、長くても10分間くらいですが、顔剃り洗髪無し、店員にマスクを外すよう要求されるも応じず常時マスク着用、帰宅後は即シャワーでした。
その後散髪は4回を数えますが、少しずつ気分が緩んで来て必要なときはマスクを外すようにしています。しかし顔剃り洗髪無しは継続しています。周囲を見てみると、中には悠々と店員と会話しながら髭剃りまでしてもらっている人もいます。男性の皆さんはどう対策しておられますか。家内も美容院では常時マスク着用とのこと。女性の皆さんはいかがですか。

次は、コロナ禍にあって社会人1年目を教師として頑張った、68回生の前川君にバトンをお渡しします。前川君、宜しくお願いします。

林由紀子 4回生 「我が街、八幡市」

京都府八幡市に住んでいる4回生の林由紀子です。

桜の花見で賑わう背割堤(せわりてい)は我が街、八幡市にあります。一昨年9月の台風では桜の木240本のうち230本が枝折れし、20本が倒れたそうです。我が家も屋根瓦の一部が飛び散りました。改めて当時の恐怖を思い出します。

ところで八幡市は、昨夏「やはた未来いきいき健幸(健やかで幸せ)プロジェクト」をはじめ、様々な健康づくり施策を展開しました。私はもちろんウォーキングを希望し、活動量計を首からぶら下げて歩数量を増やすように頑張っていますが、マイペースで歩かないと何時この身が故障するのか・・・。最後の特典を楽しみに。

次は19回生で紳士の村井謙介さんにお願いします。

伊藤晶子 24回生 「今、はまっていること」

 24回生の伊藤晶子です。大和郡山市在住、週の半分を薬剤師として働いています。
 コロナ禍のなか、今、私のはまっているものは『富士日記』(中公文庫上・中・下)です。
武田泰淳夫人百合子さんが書かれた日記で、富士山麓の山荘での昭和40年代から50年代半ばまでの生活を克明に記録したものです。
有名な作家の山荘暮らしといえば、贅沢で優雅な雰囲気を想像しますが、実に質実な生活を飾らない筆致で記録され、独特のユーモアがあります。車のタイヤもご自身で取り換える、山荘の壁や手すりのステインも自分たちで塗る、電話はひかない、「そういう生活がしたいの」と綴られています。毎日の食事や買い物リストも詳細に記録されていて昭和の時代が鮮明に思い出されてとても懐かしい。
 私の東高時代がすっぽり収まる年代だからかもしれません。「中」を読了したところです。

 次は私のお手本、4回生の林由紀子さんにお願いいたします。