2018年2月25日(日)第40回関西さるく会を実施しました

2月25日(日)に第40回関西さるく会「京都・東山さるく」を実施しました。
京阪祇園四条駅に23名が集合。
後藤さん(12回生)、仲田さん(16回生)、田部さん(23回生)のご家族(奥様のお姉さん)が初参加。
全コース約4.5km。
   京阪祇園四条駅をスタートして、四条通を東に、祇園に向かって進むと八坂神社(通称、祇園さん)。
本殿にお詣りした後、女性陣は美御前社へ。ここから湧き出る霊水はお肌の細胞が喜ぶ美容水だそうです。ぜひともお詣りしたいとのこと!
はんなり京美人になる!?という芸妓さんや舞妓さんも愛用しているらしい!
たっぷりお詣りして、身も心も美しくなって頂きたいものです。
高台寺公園まで移動して早めの昼食。
下見の時は厳しい寒さの中での昼食だったそうですが、今日は梅も咲き始めて暖かくなってきました。
この地で19年の余生を送ったという北政所ねねにちなんで名づけられた「ねねの道」を通り、八坂の塔へ。
重厚な五重塔が佇んでいます。
     続いて、二年坂、産寧坂を転ばないように注意しながら登り、さらに清水坂を上がって清水寺門前へ。
観光客も増えこの界隈は特にごった返しています。きものを羽織った外人観光客もやたら多く、妙な違和感を覚えます。
仁王門をくぐり、ユネスコ世界遺産の清水寺へ。50年に一度の改修工事中の本堂を拝観。
阿弥陀堂、奥の院を観て、子安の塔へ。
ここからは本堂が真正面に見え、清水寺全体を俯瞰できます。
坂を下り音羽の滝を通り、清水の舞台を真下から眺めつつ、仁王門前へ戻ってきました。
混雑する清水坂を下り、次のポイントの六道珍皇寺へ。通称、「六道さん」。
臨済宗建仁寺派。本尊は薬師如来像。この地は、平安京の火葬地で現世と他界の境にあたるとされていて、「六道の辻」と呼ばれていたそうです。
夜な夜な珍皇寺門前の六道の辻の井戸から冥府を行き来したと伝えられる小野 篁(おのの たかむら、802年-853、平安時代前期の公卿・文人)ゆかりのお寺だそうです。
「六道の流転を知るは閻魔のみ」(罵笑)
最後のポイントは、歓喜踊躍念仏のあの空也上人が開設した西国第十七番札所、六波羅蜜寺。
平安後期には平忠盛、清盛、重盛と続き、広大な境内内には権勢を誇る平家一門の邸館が栄えたそうです。
平家没落後は源、足利による再興、豊臣秀吉による補修、徳川代々将軍も朱印を加えられた歴史あるお寺とのこと。
度重なる兵火を逃れ、平安・鎌倉期の木像彫刻を代表する名宝が数多く安置されていて、一つ一つに見入ってしましました。
特に、念仏を称える口から六体の阿弥陀が現れた空也上人立像を拝観できて感動しました。
一旦、ここで解散して、反省会会場へ移動。
途中、各自飲食物を買い込み、其中庵へ。
其中庵は円山公園にある老舗旅館。女将さんと井戸本さん(19回生)がお出迎え。
女将さんは井戸本さんの学生時代からのご友人の広海さん。
関西さるく会にも何度か参加して下さっている方で、今回、反省会会場として提供してくださいました。
お酒とおつまみを美味しくいただきながら話は弾み、京都・東山さるくを堪能した一日がお開きとなりました。 続きを読む

2018年2月25日(日)第40回関西さるく会「京都東山さるく」の下見を実施しました

24日(日)に第40回さるく会「京都東山さるく」の下見を実施しました。

参加者は、19回生Oさん、23回生Tさん、37回生大久保の3名です。

下見の結果、次のようにコースを確定しました。 

京阪祇園四条駅(集合)⇒八坂神社⇒高台寺公園(昼食)⇒八坂の塔⇒産寧坂⇒清水寺⇒清水坂⇒六道珍皇寺⇒六波羅蜜寺(解散)

⇒フレスコ(各自買出し)⇒其中庵きちゅうあん(反省会) 

集合場所は、スペース十分で、暖かいので、地下の祇園四条駅改札前を選択しました。そこから地上に出て、東へ進み、祇園祭ゆかりの八坂神社へ。スサノオノミコト等を主祭神とする神社です。そこから、南下し高台寺公園へ進みます。ベンチ、東屋、トイレがあり昼食場所として使えることを確認しました。でも季節的に寒いのはどうしようもないので、昼食時間は短めに切り上げたいと思います。そこからは、八坂の塔を巻いて、二年坂、産寧坂を経て清水寺へ進みます。幸い、オフシーズンなので、道はそんなに混んでませんでした。

清水寺(拝観料400円)は、舞台を改修中でしたが、観音様も舞台の一部も拝めますし、50年に一度の改修というのも一見の価値はありました。清水寺を出た後は、清水坂を下り、六道珍皇寺へ。閻魔大王像や、小野篁がこの世とあの世を行き来した井戸など、見所たくさんでした。最後は、六波羅蜜寺(拝観料600円)へ。ここは、六波羅探題の跡です。下見の際、中には入りませんでしたが、教科書に載っていた空也上人像や平清盛像が拝見できますので、当日が楽しみです。以上で、一旦解散となります。

そして、この後は反省会です。東大路のフレスコで買出しをして、円山公園の上の其中庵(きちゅうあん)へ向かうこととしました。19回生Iさんご友人のHさんのご厚意で、優雅な雰囲気の場所で反省会ができることとなりました。皆さま、どうぞお楽しみに。

以上、人気の観光コースで、混雑を避け、オフシーズンで企画しました。落ち着いた雰囲気の東山が楽しめます。どうぞ、しっかりと防寒対策をして、ご参加下さい。

37回生 大久保記

写真は順に、1.八坂神社 2.八坂の塔 3.清水寺(仁王門) 4.清水寺(子安の塔)5.清水寺(舞台修理)6.清水寺(音羽の滝)7.六波羅蜜寺 8.祇園の裏路地

 

 

  

 

 

 

2018年1月28日(日) 第39回関西さるく会を実施しました

 1月28日(日)に第39回関西さるく会「住吉大社初詣さるく」を実施しました。
JR天王寺駅に初参加の9回生永尾様ご夫妻も含め27名が集合しました。それぞれ今年初顔合わせの挨拶を済まして、まずは天王寺から熊野街道(国道30号線:あべの筋)を阿倍野、松虫を経由して王子までおしゃべりしながら歩きました。最初のポイントは安倍晴明神社。陰陽師安倍晴明生誕の地に創建され、境内には等身大立像が母親の信太狐とともに建立しています。占いの店が繁盛しているようです。続いて、阿倍王子神社。熊野神社の分霊社で九十九王子の一つだそうです。

 次のポイントは北畠顕家(きたばたけ あきいえ)公園。鎌倉時代末期から南北朝時代の公卿・武将。公園内の由緒記によると、後醍醐天皇の理想により、源頼朝以来の鎌倉幕府を支配していた執権北條氏を新田義貞ほかの諸将とともに打ち破った当時の参議左近衛中将。北畠顕家公は後醍醐天皇の命により十六歳の若さで陸奥守に任じられ統治していた折りに、奥州、関東の大軍を率いて天皇に謀反した足利尊氏を一旦撃破するも、再び盛り返した尊氏は京都に進攻。後醍醐天皇は神器を捧じて吉野へ逃れました。所謂ここからが南北朝時代の始まり。顕家公は、足利の軍勢と摂津国(大阪府)で対戦、最後は和泉国堺浦・石津に追い詰められ奮戦の末志半ばの御年21歳で戦死。花将軍と謳われた悲運の貴公子だったそうです。日本史談議も一息ついたところで次のポイント住吉公園へ移動。阪堺電車を利用しました。長崎の路面電車と同じですが、料金は長崎が120円に対し210円でした。住吉公園で昼食。

 休憩後、住吉大社詣へ。住吉鳥居をくぐり石灯篭群を左右に見ながら歩くとすぐそこは有名な太鼓橋(反橋)です。太鼓橋はこれを渡らないと住吉参りにはならないといわれています。結構傾斜がきつく行きは良いのですが帰りは少し厳しそうです。手水舎で両手を清め、住吉大社のシンボルといわれている角鳥居をくぐって向かう御本殿は第一本宮から第四本宮の4棟からなっておりそれぞれ国宝に指定されています。文化7年(1810年)に建てられたもので、「住吉造」と呼ばれている建築史上最古の様式の一つになります。第一本宮が一番奥に配置されていますがその第一本宮からお参りするのが正しい順だそうです。住吉大社には興味深い社が多く、縁結びから夫婦円満、安産までの守備範囲が広い侍者社、五、大、力と書かれた小石を集めお守りにするとご利益があるといわれる五所御前、招福猫の楠君社、安産の種貸社、石の重さで占いを行う「おもかる石」のある大歳社など見どころやパワースポットがいっぱいです。それぞれしっかり見ていくと時間がかなりかかります。皆さん沢山の運気を授かって大満足の様子でした。各ポイントでの泉田さんの説明も素晴らしく非常にわかりやすい解説でした。

 住吉参りの後は再び路面電車で天王寺に戻り解散。反省会はJR天王寺駅北口すぐの居酒屋へ。初参加の永尾さんの挨拶や昨年のさるく会の皆勤賞表彰(7名)など大いに会話も弾み、今年最初のさるく会も大いに盛り上がりました。今回の世話役の青木さん、泉田さん、白垣さん、犬塚さん、大塚さんに感謝です。

2018年1月28日(日)第39回関西さるく会の下見を実施しました

12月24日にさるく会住吉大社初詣(2018年1月28日)の下見を行いました。
南海本線住吉大社駅10時集合。駅から住吉大社は非常に近く歩いて3分ほどの距離です。阪堺電気軌道の電車道に面した大鳥居をくぐり石灯篭群を左右に見ながら歩くとすぐそこは有名な太鼓橋(反橋)です。太鼓橋はこれを渡らないと住吉参りにはならないといわれています。結構傾斜がきつく行きは良いのですが帰りは少し厳しそうです。手水舎で両手を清め、住吉大社のシンボルといわれている角鳥居をくぐって向かう御本殿は第一本宮から第四本宮の4棟からなっておりそれぞれ国宝に指定されています。文化7年(1810年)に建てられたもので、「住吉造」と呼ばれている建築史上最古の様式の一つになります。第一本宮が一番奥に配置されていますがその第一本宮からお参りするのが正しい順だそうです。住吉大社には興味深い社が多く、縁結びから夫婦円満、安産までの守備範囲が広い侍者社、五、大、力と書かれた小石を集めお守りにするとご利益があるといわれる五所御前、招福猫の楠君社、安産の種貸社、石の重さで占いを行う「おもかる石」のある大歳社など見どころがいっぱいです。それぞれしっかり見ていくと時間がかなりかかります。
その後住吉公園で昼食場所の確認し、北畠顕家の墓、安倍王子神社、阿部清明神社まで歩いたのですが、大人数でぞろぞろ歩きするには少し距離が長く、難しく感じられました。当日は天王寺から熊野街道(北畠顕家の墓まで)を先に歩き阪堺電車を使った移動を考えたいと思います。反省会会場はJR天王寺駅近辺で捜索し、何とか北口近くで手ごろな居酒屋を予約することができました。
 さて、当日(128日)の計画ですが下見とは違い、集合場所:JR天王寺駅中央改札口 10:00集合 10:15出発にします。
まず天王寺から熊野街道を1時間ほど歩きます。北畠顕家の墓を見学した後、路面電車で住吉大社へ、近くの住吉公園で昼食の後、住吉大社見学、その後また路面電車で天王寺に戻り解散反省会になります。
【詳細順路】 
天王寺駅10:15 →(徒歩)安倍清明神社11:00 →(徒歩)安倍王子神社11:15 →(徒歩)北畠顕家の墓11:30 → 阪堺電車北畠電停 →(電車移動)→ 阪堺電車住吉鳥居前電停 →(徒歩)住吉公園12:00 昼食 →(徒歩)住吉大社12:30 →阪堺電車住吉鳥居前(14:00)→(電車移動)→ 阪堺電車天王寺(14:20)→(徒歩)反省会場(JR天王寺駅北口)
【内容】
《熊野街道》京都から始まり大阪を経て熊野まで続く街道の総称です。
当日歩く天王寺から阿倍野、松虫を通る熊野街道は明治までの地図ではまだ草原や鬱蒼とした森が続いている細い道だったそうです。今は府道30号線が通る立派な道路になっており安倍清明神社、安倍王子神社が通りに面しています。
《阿部清明神社》陰陽師安倍清明の生誕の地に創建された神社ですが京都の清明神社と比べるとこじんまりとした神社です。江戸期には大阪城代なども参詣し栄えた神社だったのですが幕末期以降にすたれてしまいました。現在は阿倍王子神社の末社として認可され社殿は大正10年に竣工されました。境内には安倍清明の等身大立像が母親の信太狐とともに建っています。占いでも有名です。
《阿倍王子神社》熊野神社の分霊社で九十九王子のひとつです。大阪府内の九十九王子で唯一旧地に現存している王子神社です。阿部清明神社と同様にこじんまりとした神社ですが由緒はこちらの方が古いようです。古代豪族安倍氏が建立したといわれています。
《北畠顕家の墓》顕家公園にあります。公園自体は都会のただなかにある街角公園なのですが、お墓がメインになっている少し風変わりな公園です。北畠顕家公はご存知のように南北朝の北畠親房(神皇正統記作者)の長男で奥州の鎮守府将軍に16歳で任ぜられた御方です。南北朝の動乱の中で東北から6万の軍勢を率い連戦連勝したのですが、最後は摂津国石津の戦いで敗死してしまいました。
《北畠電停》顕家公園から歩いて数分の距離にあります。阪堺電車は一両の路面電車でまるで長崎の路面電車のようです。5~6分おきに出ており、運賃は定額210円です。PiTaPa PASMOなどの交通系ICカードも使えます。電車は北畠電停から住吉鳥居前までと住吉鳥居前から天王寺駅までの2回利用します。
《住吉公園》南海住吉大社駅をはさんで住吉大社と対面にあります。大社から3~4分の距離です。BBQもできるような大きい公園で昼食場所として予定しています。
《住吉大社》お昼から1時間30分程度の見学時間を予定しています。見どころがたくさんありますのでゆっくりと見物してください。
《解散及び反省会》天王寺駅になります。
以上 皆様よろしくお願いします。泉田豊彦(24回生)

 

2017年12月17日(日) 第38回関西さるく会を実施しました

2017年12月17日(日)に、第38回関西さるく会「神戸ハーバーランド☆クリスマスさるく」を実施しました。

海と山に囲まれた立地、中華街、居留地など郷里・長崎と共通点の多い港町・神戸をさるこうという企画です。午前10時、JR三ノ宮駅前に長崎、福岡、名古屋から初参加の3名も含めて33名が集合しました。気持ちの良い冬晴れの下、元気よく出発。フラワーロードを下り、まずは神戸花時計前で記念の集合写真。続いて、神戸市役所24階展望ロビーに上がり、22年前の阪神淡路大震災から見事に復興成った神戸の街を俯瞰。北側は六甲山系が澄み切った青空を背景に横たわり、南側は太陽の光にキラキラ輝く大阪湾。巨大なクレーンが林立している神戸港湾。眼下は目新しい高層ビルが目立つ市街。港湾都市・神戸のエネルギーを感じることができました。

フラワーロードに戻り、神戸ルミナリエのメイン会場となっている東遊園地へ。夜のルミナリエはさぞや美しいだろうと思いつつ、次のポイント旧居留地十五番館(旧アメリカ領事館)へ。さらに中華まんなど温かくて美味しそうな食べ物を眺めつつ神戸中華街(南京町)を通り抜けてメリケンパークへ。神戸港震災メモリアルパークには地震で崩壊したメリケン波止場が敢えて復旧せずにそのまま残してあり、胸に迫ります。他には赤い色の神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、ホテルオークラ神戸が立ち並んでいます。ここで各自昼食タイム。推定樹齢150年のアスナロの木を富山県氷見市から運んできたという巨大クリスマスツリーも登場。

昼食後は、神戸海洋博物館の見学。神戸港の歴史や世界から集めた船や船具の展示があり皆さん熱心に見入っていました。カワサキワールドは、船舶、鉄道車両、モーターサイクルなど神戸に生まれ、日本に、そして世界に最新技術を送り出す川崎重工グループの展示場。技術力もさることながら創業者の川崎正蔵、初代社長の松方幸次郎のスケールの大きさにも圧倒されました。

かもめりあ神戸中埠頭を歩き反省会の会場、モザイク3Fのハーフェンブルクへ。美味しい飲み物を頂きながら、初参加者の紹介やさるく会皆勤表彰の扱いなど楽しい歓談で本年最後のさるく会も無事終了。皆さん満足の笑顔で解散と相成りました。今回の企画・運営に当られました山崎博美さん(37回生)にありがとう。(広報担当 23回生 手嶋)

写真左上から横に、中華街(川端さん)、中華街さるく(大久保さん)、花時計(大久保さん)、市役所からの展望(大久保さん)、メリケンパーク(大久保さん)、クルーズ船(川端さん)、世界一のクリスマスツリー(桑原さん)、カモメ(川端さん)、川崎ワールド(桑原さん)、反省会(桑原さん)、ルミナリエ(2枚とも川端さん)

2017年12月17日(日)第38回関西さるく会の下見を実施しました

去る11月17日(金)第38回神戸ハーバーランド☆クリスマスさるくの下見を実施いたしました。
久しぶりの平日に貰えた休日を利用して、私1人でさるいて参りました。

集合場所になるJR三ノ宮駅、中央改札南側の広場を確認して、まず1957年に日本で初めて設置された神戸花時計を見物。海と山の景観を無料で展望出来る神戸市役所24階ロビーへ。展望ロビーから見下ろした神戸ルミナリエのメイン会場、東遊園地の中を横切り、旧居留地をさるいて神戸中華街(南京町)へ。

中華街を後にして、昼食場所になるメリケンパークへ移動。昼食前に見学予定の1995年の神戸大震災の時に被災したメリケンパークの東岸の一部をそのまま保存した震災メモリアルパークを確認。平日にも関わらず、国内外からの観光客が興味深そうに見物していました。12月17日には設置されている予定の世界一のクリスマスツリーを眺めながら昼食場所になる芝生広場を確認。公園の中に位置する神戸海洋博物館に団体料金を確認して仮予約をしたら、無料で入館させてもらえたので、久しぶりに館内を見学しました。神戸港開港120周年を記念にオープンした海洋博物館では時代とともに移り変わる港と街の様子が展示されています。ちなみに今年2017年はは開港150周年です。クラシックな帆船が設置されたエントランスロビー、航海計器や船具の展示は見応えがあります。

ミュージアムショップを覗いて、もう1つのお楽しみ川崎重工業の企業博物館「カワサキワールド」へ。造船業からバイク、列車、幅広く事業を展開していった川崎の歴史を魅力的な展示物で見物出来ます。子供の頃に乗った懐かしい新幹線の車両展示コーナーでは、懐かしい座席に腰かけてみました。博物館に隣接した神戸港のシンボル赤いポートタワーの無料エリア(3階)まで上ってみて、観光船の発着所になっている神戸かもめりあ前を横切りハーバーランド方面へ。1992年に三菱倉庫の跡地に展開された商業施設モザイクの中を少しうろうろして、JR神戸駅方面へ。神戸駅より地下街を少し歩いて北側に位置する山陽・阪急・阪神電車直通が同じプラットホームを共用している高速神戸駅から私は阪神線直通電車で帰宅しました。

反省会は神戸モザイクの3F ビアーレストラン・ハーフェンブルクを予約しています。ハーバーランドは私が19年ほど前に神戸へ転居した最初の3年間ほどを過ごした懐かしいエリアです。暮らしていたマンションや働いていた職場を思い出しながら一人ぶらぶらと楽しい下見さるくを楽しませていただきました。当日は皆様と一緒に賑やかにさるけるのを楽しみにしております!神戸海洋博物館・川崎ワールドは15名以上の団体入場で大人550円、小中学生220円、未就学児無料、神戸市老人手帳・神戸のびのびパスポート持参者は入館無料です。

(兵庫地域役員 37回生  山崎博美)

 

  

  

 <写真>左上より順に 1.集合場所:JR三ノ宮駅 南側広場 2.神戸花時計 3.神戸市役所展望ロビーからの眺望(海側) 4.南京町長安門 5.震災メモリアルパーク 6.神戸海洋博物館エントランスロビー 7.カワサキワールド 8.ポートタワー

 

2017年11月26日(日) 第37回関西さるく会を実施しました

11月26日に第37回関西さるく会を実施しました。今回は、大阪・御堂筋 銀杏並木さるくです。午前10時に難波高島屋に25名が集合しました。黄金色の銀杏並木と大阪マラソン、秋の大阪の風物詩を同時に楽しみながら親睦を深めようという趣向です。

高島屋前から戎橋筋商店街へ。千日前通はマラソンコース、いきなり交通規制に引っかかり地下道を通って横断することに。夫婦善哉の法善寺へ。水掛不動にお詣りして道頓堀・戎橋へ。グリコの看板を見上げながら道頓堀沿いに御堂筋へ。御堂筋は三万二千人のマラソンランナーで埋まり、沿道は大勢のボランティア、応援団、そして通行人でごった返し。さるく世話人は迷子が出ないように終始チェックしながら北上。難波神社は商売繁盛の守護神。神木の楠は樹齢400年以上。触れて元気をもらっている人もいました。南御堂は真言宗大谷派難波別院。大阪における念仏の中心的な道場となっていたそうです。また、この地は松尾芭蕉の終焉の地としても知られています。辞世の句「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」と刻んだ句碑が建てられていました。さらに北上して北御堂へ。銀杏並木は光が当たって黄色が鮮やかで、青空にとても映えています。蓮如と親鸞の銅像に両側から見られながら御堂に向かう階段を上がると清々しい気持ちになります。そろそろお腹も空いてきて靭公園へ。ここも紅葉が見ごろで其々気持ちよくお弁当を広げていました。

靭公園を後にして、今度は四ツ橋筋を北上。土佐堀川に架かる肥後橋南詰に差し掛かると大同生命ビルがひと際目に入ってきます。2015年のNHK朝ドラ「あさが来た」の加野屋のモデルとなった加島屋本家の碑がひっそりと建っています。また土佐堀川沿いには豪商・淀屋の碑も建っていました。御堂筋に戻り淀屋橋で土佐堀川、大江橋で堂島川を渡り、さらに北上すると露天神社、近松門左衛門の「曽根崎心中」のお初天神に到着。予定より速いテンポでさるいたため、これまでのさるく会では異例の反省会までの時間調整タイム。お初神社に再集合した後、曽根崎を通っていよいよゴールの梅田へ。

反省会は全員参加の25名。総会の余韻と本日の反省をしつつ、長崎弁のオンパレードで大いに盛り上がりました。

総会の準備で超忙しかったにもかかわらず、また見どころ設定も難しかった中で、下見等準備していただいた世話人に感謝申し上げます。(23回生 手嶋)

2017年11月26日(日)第37回関西さるく会の下見を実施しました

    11月1日に第37回関西さるく会「大阪・御堂筋(銀杏並木)さるく」の下見を行いました。

    メンバーは4人です。難波高島屋正面玄関前に集合。まず法善寺横丁を見物、そのまま戎橋商店街を通りグリコの看板で有名な戎橋(別名ひっかけ橋) まで歩き道頓堀に沿って御堂筋に出ます。 御堂筋は東本願寺南御堂と西本願寺北御堂を結ぶ沿道に由来しています。 本番では 銀杏の木が970本続いている黄色に染まった晩秋の並木道を目的として さるく予定なのですが下見の時はまだまだの状態でした。北御堂まで歩いたら昼食予定の靭公園まで移動。 昼食後は靭公園から四ツ橋筋をそのまま北に中之島まで歩き、「あさが来た」で有名な加島屋の跡地、大同生命ビルを確認し堂島川に沿って淀屋橋まで出ることにしました。淀屋橋からは大阪市役所を横目にそのままお初天神まで。最後は梅田で反省会になります。

    当日は大阪市マラソンが開催されます。 御堂筋はメインの走路となっており大変な混雑が予想されます。皆様よろしくお願い致します。  泉田豊彦(24回生)

2017年10月1日(日) 第36回関西さるく会の下見を行いました

上段左から幸せの黄色いポスト、橿原神宮、特大絵馬、さざれ石、橿原考古学研究所博物館、神武天皇陵、旧高取郡教育委員会、今井町環濠と今西家、米谷家(NHK:朝が来た・ごちそうさんロケ地)、反省会会場

第36回関西さるく会「奈良・橿原神宮さるく」の下見を実施しました。メンバーは福地さん(19回生)、伊藤さん(24回生)のご主人、長岳さん(25回生)、森さん(34回生)と手嶋(23回生)です。10:00に橿原神宮前に集合。「幸せの黄色いポスト」を見ながら参道を進み、大鳥居をくぐって玉砂利を歩き橿原神宮へ。「日本書紀」において、日本建国の地と記された橿原。初代天皇である神武天皇と皇后が祀られています。ようこそ日本のはじまりへ。見どころは本殿と神楽殿、神武天皇御一代記御絵巻、そして、さざれ石。絵巻は、神武東遷の軌跡を描いています。さざれ石は、国歌に出てくるあのさざれ石です。国民が結束して岩となって苔が生えるまで末永く栄え平和でありますようにとの願いが込められています。

清々しい気分になったら、次は、橿原考古学研究所付属博物館。ここの展示物は国宝となっている出土品が多数あって見ごたえがあります。旧石器時代、縄文、弥生、古墳時代、さらに飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町時代まで橿原考古学研究所が1938年以来行ってきた発掘調査の出土資料が展示されています。お薦めの博物館です。さるく会当日はガイドさんに解説していただく予定です。

続いて、神武天皇陵。第一代天皇のお墓です。過去のさるく会でも色々な天皇陵を見てきましたがさすがに大きい陵です。

最後は、かつて「大和の金は今井に七分」といわれるほど繫栄した今井町を散策。今井は中世荘園の環濠集落から一向宗(浄土真宗)の道場(称念寺)を布教拠点として誕生。都市計画のもと寺内町として発展。その後一向宗は織田信長と敵対。本願寺の降伏に伴い今井も武装を放棄。江戸時代になると商業都市として発展し、「海の堺、陸の今井」と言われるほど活気に満ち溢れていました。幕府領として支配され自治的特権が認められ大いに栄えました。その町並みが随所に残っています。江戸時代の風情をゆったりと歩きましょう。

その他、久米寺や航空母艦「瑞鶴」乗員の追悼碑にも立ち寄ったのですが、時間的にも距離的にも無理がありそうなのでさるく会当日は割愛させていただきます。

そして、反省会の場所探し。今井町を出たすぐの位置に手頃な店を発見。仮予約をした後、冷たいビールでのどを潤して下見終了。最寄りの駅も徒歩3分でした。

当日の頃になると気温ももう少し下がり絶好のさるく日和なるでしょう。

皆さん、また奈良・橿原でお会いしましょう。(23回生 手嶋)

2017年9月24日(日) 第35回関西さるく会を実施しました

 素晴らしい快晴のもと50名弱の参加者を得て、万博記念公園さるくが実施されました。初めての大所帯。まずは太陽の塔の前で記念撮影。少し歩いてバーべキュー会場を確認して自然文化園を散策。途中高い塔に上る人、眺める人。当然男性より女性軍がパワー発揮。次の花の丘にはたくさんのコスモスがおもてなし。みなさん思い思いに写真を撮ってました。その後はバーベキューの買い出し。お肉とか野菜は世話役で。飲み物は各人。みなさん楽し気にお酒とかおつまみとか買いまくってました(笑)そして待ちに待ったバーベキュー。「お肉!」「野菜!」「お酒!」各テーブルは正に学生そのもの!楽しい時間はあっという間に!それでも飲みたらない豪傑は多分二次会に!少し暑かったけど最高のさるく会でした。世話役のみなさんありがとうございました!