2018年4月7日(土)播磨東風会「姫路城観桜会」を実施しました

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春爛漫?姫路城観桜会波乱の幕開け?

姫路城にはソメイヨシノ、シダレザクラなど約1000本の桜があり、天守閣や白壁に映える景色は、「日本の桜の名所100選」にもなっています。

今年は満開のピークは過ぎていたものの十分にが楽しめる姫路城観桜会4月7日、播磨東風会メンバーに遠方からの同窓生加えた12名が集まりました。 時折吹く春風に場所取りしたシートも飛びそうNMが何とか抑え込んでいましたが、皆が集まり「さぁ、始めようか」となった頃に花時雨が・・・ 広げていたシートを被り 宿り。 花冷えに加え風もあり、今年は大変な花見になったぞ』と上がるのをちました数分 天は我々を見放しませんでした。 

再び、シートを広げ、播州地方の地酒で乾杯~ぃ! お花見弁当を広げ、おつまみを並べて、お酒もたっぷりと、何も言うことはありません。 同窓生の集まりでは、いつも思いますが話が尽きません、凄いです この日は2時間半お琴の音を遠くに聞きながら、桜に負けない品の良お淑やかな会話がみました。25回生が多かったためでしょう お弁当を食べ、お酒もたっぷり飲んで、和菓子付き抹茶も頂いた女性陣を先頭に好古園を散策し、春を満喫できた姫路城の一日でした。

最後になりましたが、滋賀から駆けつけてくれたIさん御夫妻、辛口吟醸酒“萩の露”ごちそうさまでした。また、常連のOさん御夫妻、いつもお世話になります。 そして、桜姫さま姫路観桜会ドリンク券+好古園入場券』の豪遊チケットの手配など今年もありがとうございました。(25回生 松﨑記)

       

    

2018年3月18日(日)関西同窓会25回生同期会を実施しました

“Good to see you again”

2018年3月18日

 1973年3月の卒業から45年、関西同窓会の25回生・老々男女が大阪・梅田に集合しました。

昨年の関西さるく会皆勤賞のお姫様筆頭にさるく会常連達、久し振りのメンバーも。 乾杯で始まった宴は、同期生ならではの想い出話、近況など話が尽きることはありませんでした。『そげんこと よう覚えとったね』、『あんひと 可愛かったけんね』等々。

誰かが持ち込んだ卒業アルバムを開いた瞬間、『45歳も若返った』と言ったお姫様や、食い入るようにアルバムを覗き込むお殿様もいて、美味しい料理・美味しいお酒でいっぱいの会場が高校時代にタイムスリップした空間となりました。

関西にはまだ多くの同期生がいて、『もっと沢山で集まろうね』、『皆で声掛け逢おう』と誓い合いました。

表題の訳は“また会えて嬉しい”ですが、“Long time no see(久し振り)”よりも良い響きだと思いませんか。 そんな、25回生初めての同期会でした。(松﨑 記)