No85 川原隼人 73回生 「大学生としての生活」

 大阪府立大学1回生の川原隼人 です。

 一人暮らしということもあり、大学生活は過去 18 年の生活とは全く異なった、新しい生活様式でした。
ほとんどのことを自分自身で管理しなければいけなく、自発性が強く求められます。そのことに、非常に戸惑い、なかなか適応するのが難しく感じます。特に、料理をしたことがあまりなかったため、作るのが面倒くさくて夕食をスキップすることも多々。

 このように、至らぬ点が多いのですが、だからこそ、顕著に現れた改善すべき点を、この大学生活で直していこうと思います。
最大の弱点である「腰の重さ」を“軽く”し、多くのことを経験していきたいです。
 幸い、大学生活は有限ながらも自由な時間が多いため、絶好のチャンスだと感じています。

次は同級生の田中康二朗君にタスキを繋ぎます。田中君よろしくお願いします。