東高73回生、関西大学一回生の岩永周太郎です。
大学に入学してから、時間の使い方が重要になってきたと感じています。勉強や部活に縛られてきた高校とは違い、学校にいる時間は減り、一人暮らしでもあるので自由な時間に何をするのか自分で選択できるようになりました。つまり、この自由な時間を活かすも殺すも自分次第ということです。
私はこの9ヶ月間何をしていたかというとダラダラとした生活を送っていました。自分のためになるようなことをできているとは思えません。時間はぼーっとしているとあっという間に通りすぎてしまうものです。ダラダラするのも好きなので大事にはしたいですが、それに流されてすぎてしまうと自分には何も残らないので何か突き詰めて、ものにしてみようと思っています。趣味はたくさんあるので一つやることを決めて、最後の学生生活をのんびり楽しみたいと思います。
次に襷をつなぐのは、関西同窓会の常任幹事をされていたこともある50回生の松下暁さんです。よろしくお願いします。